「これも全部あの夏のせい」17話あらすじ&ネタバレ

一般

「これも全部あの夏のせい」はズズズキュン!に連載中のBSさん先生の作品です。

容姿、スペック、金と何一つ自慢できるものはない大学生の青年のひと夏の青春が描かれた作品です。

青年男子の純粋な恋や下心との葛藤が絶妙のシチュエーションでコミカルに表現され、面白くもあり、切なくもある青春時代の胸のざわめきを味わえますよ。

それでは、17話のあらすじや感想をお伝えします。

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前回のあらすじ

舞との一件以降、他の女に手を出すこともなくスミレと付き合って3年経った。

そして、あの夏の季節が再び訪れた。

瑛太からさゆりとスミレと4人で久しぶりに会うことになった大吾は、さゆりに会えることにドキドキ胸が高まっていた。

「これも全部あの夏のせい」第17話のあらすじ

「大吾っ」と声をかけてきたのは瑛太だった。

瑛太は見違えるほど爽やかでスマートな社会人になっていた。

大吾は「格好良くなったな。本当に瑛太なのか」と驚く。

「社会人になったからな」と瑛太が返す。

「スミレも久しぶり」と瑛太が声をかけると、一瞬の間をおいて「久しぶり」とスミレが答える。

さゆりさんがいないことに気づき、「さゆりさんは?」と瑛太に聞くと「急にいかないって言いだして、あいつ我がままだから」

大吾は「そうなんだ」と言いつつも、残念な気持ちとこれでよかったという気持ちで複雑だった。

瑛太は高そうなお店に案内し「働いてるからおごるよ」と余裕を見せる。

大吾は食事を食べながら、さゆりが来ないのは自分がいるせい?と自問自答。

もしそうなら悪くないと思った。

自分を意識しているということ、何もなかったように平然とされるほうがしんどかった。

そんなことを考えていると、瑛太が「久しぶりなのに何も聞かないんだな。今年は卒業できそうなのか」と振ってくる。

大吾は「まあ、そこそこ。俺、頭悪いし卒業したらどこに就職するかが悩みだ」と打ち明ける。

瑛太は「就職の心配はいらないぞ。もう俺が親父に頼んでおいた。卒業したらうちの会社に入れてやるよ」

「えっ、そんなこと」

「俺がお前と仕事してみたいんだよ」と瑛太は言う。

「気を使わせて悪いな。就職が決まらなかったら頼むよ」といいつつ、内心はラッキーと思う大吾だった。

瑛太は「スミレはどうしてたの」と話を振る。

「私は公務員してるわ。あなたは?」と返す。

瑛太は「親父の法律事務所で雑用さ。」「公務員なら花嫁候補ナンバー1だな。大吾が羨ましいよ」

大吾は「何言ってんだよ。さゆりさんがいるじゃないか。あんなにセクシーで明るくて頭が良い子はなかなかいないぞ」

瑛太は「まあ、そうだけどスミレの10分の1でも品があればな」と返す。

大吾は内心、贅沢言ってんじゃねぇ。あんなにエロい女と毎日刺激的なセックスができることに感謝しろ。おれのスミレはおしとやかすぎて、セックスが淡泊なんだよと思っていた。

すると、大吾の携帯にメールが入る。

大吾は「母ちゃんから」と言って席を立つ。

大吾が席を離れるとスミレが瑛太に「あなたって人はここまでする・・・」と意味深なことを言う。

瑛太は「何言ってんだ。久々に友達と会いたかっただけだ」と答える。

大吾のメールの相手はさゆりだった。

外に出たら電話してとメッセージ。

大吾はさゆりに電話する。

「なによ。全然連絡くれなくて。今日だって私を仲間外れにして3人であうなんて」と怒っている。

大吾は「何言ってんだよ。お前が急に来れなくなったんだろ」と返すと「・・・瑛太がそう言ったの?」と聞き返すさゆり。

少し間をおいて「ねぇ、あとで会わない?久しぶりに」と大吾を誘う。

席に戻った大吾は瑛太がなぜ嘘をついたのかが気になったが、それよりもどうすればスミレを先に返しさゆりに会えるかを考えていた。

そんな考えも杞憂だった。

スミレは「先に帰るわ。送ってくれなくてもいいわ。あんたも早く帰りなさいよ」とあっさり一人になることができた。

大吾はさゆりと会う前に少しでも良く見えるようにと公園で筋トレをする。

そして、さゆりと再会した。

「大吾さん?」

「あっさゆり」

大吾は1年かかってやっと気持ちの整理をつけたのに、さゆりは何事もなかったのように平然としているように見えた。

ちょっとは意識しろよ、なめられたくないと思った。

さゆりは「大吾さんどうしたの。こんなに太っちゃって」と太ったお腹を触る。

大吾は「幸せ太りさ」と強がる。

今度は「ねぇ、なんで今まで連絡くれなかったの?」とさゆりに聞かれ「そんな暇もないくらい仲良くやってるさ。スミレは尽くしてくれてるよ」

「セックスの相性は?」

「良すぎて精子の溜まる暇もないくらいさ」

「じゃぁ、どうして着信拒否してたの?もしかして私のこと忘れたくても忘れられなかったとか?」

大吾は「おいおい、勘違いするなよ。スミレの方がキレいでセクシーで性格も良いのに、お前の存在がスミレを傷つけると思ったから着信拒否したのさ」と強がる。

「ひっどーい!言い方ってあるでしょ」

「事実だから仕方ない。お前こそなんで急に俺を呼び出したんだ?」

さゆりは「大吾さんに会いたいからに決まってるでしょ」ときっぱりという。

大吾は一瞬心を奪われるが、これが彼女のやり口だと警戒する。

「大吾さんは私に会いたくなかった?私はずっと連絡待ってたんだけど」

大吾は「なら、お前から連絡すればよかっただろ」

「そうね。でも怖かったの。私から連絡して拒否されたら傷つくもの。私ね傷つくのが怖くてなかなか人を好きになれないの」

大吾は、さゆりの言葉がただ気を引くための物か本心なのか考えてしまっていたが、もう終わったんだと言い聞かせる。

そして、さゆりの言葉から、勝ったと思った。

「とにかく俺はもうスミレだけだ。沖縄での賭けは俺の勝ちだな。これからは瑛太の彼女として、ただの友達で会おうぜ」

さゆりは「大吾さんは本当にスミレさんが好きなのね」

「当たり前だ」

「でも、本当に賭けに駆ったと思う?」と大吾に問う。

「瑛太は今日4人で会うって言ってたんでしょ?でも私は最初からその話聞かされていなかったの」

大吾は意味が呑み込めず「それはどういう?・・・」

「さあ、私だって瑛太の考えてることはわからないけど・・・・これと関係あるかな?」

「ずいぶん経つのよ。瑛太がスミレさんと会うようになって・・・沖縄旅行の時からずっと」

「何を言ってるんだ!それが本当なら独占欲の強いお前が許すはずないだろ!」

「どうせ瑛太は私と結婚することになってるもの。瑛太の家と私の家は政治的関係なのよ」

「そんなことない。スミレは俺に尽くしてくれてる」といった大吾は「みんな外で遊んでガス抜きした後相手に尽くすの」という舞の言葉を思い出しハッとする。

「この程度のことで傷ついたらあの家の嫁にはなれないわ。大吾さん全然気づかなかったのね。私は二人の現場まで目撃したわ」

「あの時言ったでしょ。スミレさんがどういう人か見極めなさいって」

「やめろっ」

大吾は「俺はスミレ信じる」

「これも全部あの夏のせい」第17話の感想

さゆりと再会した大吾が初めは優勢に進めていましたが、さゆりから爆弾が落とされましたね。

スミレと瑛太の関係はどうなんでしょうか。

待ち合わせの時の「久しぶり」と挨拶の時のスミレの間や、食事で大吾が席を離れた時の会話から、何かあることは確定ですね。

もしそうだとしたら、スミレと別れさゆりとくっつくのかもしれません。

まとめ

「これも全部あの夏のせい」第17話のあらすじ、感想はいかがでしたか。

瑛太とスミレの関係が気になります。

4人はどういう組み合わせで落ち着くのでしょうか?

次の展開が気になってしょうがありません。

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