「これも全部あの夏のせい」はズズズキュン!に連載中のBSさん先生の作品です。
容姿、スペック、金と何一つ自慢できるものはない大学生の青年のひと夏の青春が描かれた作品です。
青年男子の純粋な恋や下心との葛藤が絶妙のシチュエーションでコミカルに表現され、面白くもあり、切なくもある青春時代の胸のざわめきを味わえますよ。
それでは、25話のあらすじや感想をお伝えします。
その前に、これも全部あの夏のせいはフルカラーで綺麗な女性のセクシーな画が見どころの一つです。
文字だけでは作品の良さが半減するので、ぜひ漫画の方で画と一緒にご覧ください。
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前回のあらすじ&ネタバレ
大吾は真子、同居人の高校教師ゆり子の同居生活に慣れ始めていた。
なかでもゆり子とのフランクな関係はエスカレート。
お互い裸で過ごすのは当然でおっぱいを揉む、チンコをしごくといった具合だった。
しかし真子とはそこまでのフランクな対応はなぜかできない大吾だった。
一方、大吾の大阪に来て唯一できた男友達怜司と遊ぶことがあった。
怜司はイケメンでお金持ちで瑛太のようだったが、親に頼らずに自分で成り上がった男だった。
しかし、恋愛観は最低で女はセックスのためみたいなところがあった。
大吾が女に飢えていることを知った怜司は晴香を呼び出し大吾とヤらないかと紹介する。
「これも全部あの夏のせい」第25話のあらすじ&ネタバレ
怜司と晴香が向かうモーテルについてい来た大吾。
ついてきた大吾はモーテルのソファーに気まずそうに座っていた。
ソファーに座りベッドで怜司と晴香の前戯をチラ見。
晴香と目が合い睨まれる。
見たいけどプライドもあり帰ろうとする。
晴香のアソコに目が奪われる。
トイレでどうするか悩む。
どう思われても良いと開き直りアソコを大きくして二人のもとへ行く。
フェラしてる晴香が大吾に気づく。
大吾の特大チンコに驚く晴香。
怜司も驚き晴香に触るよう促す。
晴香が大吾のアレを握る。
大吾は股間に力を入れてさらに大きくさせる。
晴香がさらに驚く。
怜司が晴香に3秒だけ挿れたら一晩付き合ってやると提案。
大吾がベットに入る。
晴香が懇願するまで焦らす。
晴香がさっさと挿れてとせがむ。
大吾が挿れる。
根元まで挿れただけで痙攣させ感じる晴香。
イカされて恥ずかしいのか、もう抜いてと目も合わせず大吾を帰らせる。
久しぶりにヤったのに中途半端で欲求不満な大吾。
マンションに戻り、ゆり子さんを誘おうか迷う。
「これも全部あの夏のせい」第25話の感想
晴香と怜司のエッチを見ようとした大吾でしたが、晴香の空気読めよと言いう態度にさすがに居づらくなりましたね。
帰ろうとした際に、晴香のアソコをモロに拝んでしまったため心変わり。
そんなの見たら男だったら我慢できません。
怜司がわざと見せたように思えるので大吾へのアシストだったのでしょう。
怜司クラスだと友達とヤッてる彼女を見たりするのがイイのでしょうか。
晴香も大吾のアソコに興味津々な感じですが、平静を装っているところがいい感じでした。
そして、大吾のプライドをかけた攻撃です。
大吾を蔑んでいた晴香にすぐには挿れず、特大チンコを擦り付けて焦らすところは激エロ。
大吾の思惑通り、晴香はさっさと挿れてと口を開けさせました。
この時点で大吾の勝ちですね。
さらに、エッチに慣れていないことも大吾は見破ります。
力を抜くように促し、根本まで挿入すると全身を振るわせます。
これは完全にイッてます。
その後の態度からも、こんな男にイかされてしまったという女ごころが見て取れました。
晴香の表情の変化が驚き、期待、不安、恍惚、羞恥と伝わってきます。
この時は大吾は帰させられましたが、今後彼女の方から連絡してきそうな予感がします。
中途半端に終わった大吾は、マンションにいたゆり子さんを誘ってみようかと思ったところでおわりました。
こんな状況では眠れません。
次回はゆり子さんとのカラミが見られるはずです。
まとめ
「これも全部あの夏のせい」第25話のあらすじ、感想はいかがでしたか?
25話はベットシーンが多かったですね。
次回は大吾がゆり子さんと?
今後の展開が楽しみですね。
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