「憧れのお姉さんが兄嫁になった」は愛玩☆実験室にて掲載の柚木N’先生の作品です。
柚木N’先生と言えば、エロい姉系の作品のイメージ。
エロい姉系を描かせたら日本一といっても過言ではありません。
「憧れのお姉さんが兄嫁になった」もエロい姉系好きには大満足の仕上がりとなっていますよ。
設定は幼馴染のお姉さんで、しかも兄の嫁だからNTRでもあり、さらに僕役が尻フェチという尻好きにはたまらない内容になっちゃってマス。
それでは、ネタバレをしていきたいと思います。
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「憧れのお姉さんが兄嫁になった」1話のネタバレ
幼馴染の小春さんが兄貴と結婚した。
小さい頃から兄貴と小春の後をついて歩いていた俺。
俺の前にいつも小春さんの大きい尻があった。
ある日、俺は小春さんの大きな尻を思わず触ってしまったことがある。
その時は兄にめちゃくちゃ怒られたけど、俺は昔触った小春さんのお尻の感触が忘れられなかった。
結婚した後も、ちょくちょく家に行きご飯をごちそうになったりしている。
ある日、兄がいない新居で二人っきりになった時、俺は思わず小春さんのお尻を触ってしまう。
ずっとこうしたいと思っていた欲望。
一度タガが外れてしまった欲望を抑えるのは無理だった。
小春さんのショートパンツを強引にずり下げて豊満なお尻が目に入ると無我夢中でむさぼった。
お尻を刺激していると小春さんのアソコが濡れているのがわかった。
パンツも脱がせて股間を舐めまわすと徐々に聞こえる小春さんの吐息に感じてるのがわかった。
お尻を舐めながら濡れていやらしく光る膣内に指で刺激すると小春さんは絶頂に達した。
小春さんに思いを伝えると、ベットへ誘われた。
「憧れのお姉さんが兄嫁になった」1話感想
親戚とか集まると男兄弟の弟って可愛がられますよね。
ちょっと年が離れたお姉さんなんかは特にかわいいと甘やかしてくれたりします。
低学年くらいまでは純粋に甘えられる存在ですが、高学年になってくると恥ずかしいと思うようになったり照れ隠しにムスっとしたりして、それがまた可愛かったりするんですよね。
可愛い弟も女の子に興味を持ちだすと、胸とかお尻、下着なんかが気になるようになるんです。
お姉さんはそんなことに気づかないから、めちゃくちゃ無防備。
パンチラに目がフリーズしてたり、さりげなくおっぱいの感触に浸ったりしてる弟を知らないのです。
この作品の弟草介君は、小春お姉さんのムチムチのお尻を追いかけて成長してきたのだから、お尻フェチになってしまっても仕方ありません。
ましてや、興味本位で揉んでしまったお姉さんのムチムチのお尻の感触を味わったのですから。
幼馴染なら小さい頃にお風呂に一緒に入っていたりしますよね。
男は何とも思わないけど、女ってマセてるからおちんちんとかをちゃっかり観察してたりするんです。
ちゃんと洗わないとダメとか言いながら、ドキドキしながら触ったりしたことありますよね。
あと、小さい子供でもおしっこを我慢してると大きくなってて、勃起してるチンチンを思わずガン見してたり。
小春さんも草介君と小さいときにこんな経験をしていたかと思うと、突然迫ってきたとしても嫌ではなかったのかなと思います。
見ず知らずの人だったら、絶対に許さないはずです。
小春さんは草介君がお尻ばかり見ているのに気づいていたのかもしれません。
草介君がお尻の感触を忘れられなかったように、小春お姉さんもお尻を触られた恥ずかしさとかが残っていたことも考えられます。
だって、触られたときすごくビクンとなっていましたし、何より草介にお尻を舐められて感じてしまうのですから。
小春さんも弟的な可愛い草介君にされてるっていうのが、良いのだと思います。
えっ?あの草介君がこんなことするの?
あの可愛いチンチンがこんなに硬くなるの?
でも私は陽介のお嫁さんなのよっていう背徳感も小春さんを濡らしているのでしょう。
お兄さんの性癖はノーマルだったから弟君にお尻を責められて初めての体験だったのも大きいです。
何?何やってんの?えっ?そこお尻よ。
舐めるの?みたいに。
小春さんのムチムチのお尻がもそうですが、表情の変化や心の声がエッチで尻フェチ作品だけにとどまらずNTRと幼馴染も絡み合う傑作でした。
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