「日に焼けるまで 田舎の従姉弟と姉と弟」は愛玩☆実験室に掲載された達磨さん転んだ&チンジャオ娘先生のオトナ作品です。
都会に住む姉弟と田舎に住む姉弟の従姉弟たち。
幼い頃は日に焼けるまで外で遊んだ4人も思春期を迎え、興味は違うものになっていた。
思春期の姉弟たちの好奇心で始まった性的行為は次第にエスカレートし止められなくなっていく。
純情な思春期の姉弟たちのひと夏の秘密の遊びを覗くことができます。
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「日に焼けるまで 田舎の従姉弟と姉と弟」5話のネタバレ
それぞれの従姉弟同士で初体験を済ませて以来、親たちの目を盗んでは秘密の遊びに夢中になった4人。
部屋の中ですると汗だくになるからと涼しい縁側に涼音を連れだし、外から見えそうな場所で行為を始める。
4人の中でもタケルの性への興味は貪欲で次々と新しい体位を試すのだった。
涼音を四つん這いにさせると、後ろから激しく腰をピストンさせる。
ヒロトに見せて勧める始末だ。
涼音ははしたない格好をさせられ、羞恥心から快感を抑えていた。
タケルはそんな涼音の気持ちを知ってか更に激しく腰を打ち付けた。
涼音は快感を抑えきれなくなり、恍惚の表情を見せる。
タケルは絶頂に達したか涼音に確かめ、涼音が否定すると激しいピストンを続けた。
初めての恥ずかしい体位で激しく刺激された涼音は我を忘れ大きな声で喘いだ。
涼音のそんな姿を見ていたヒロトの男性器はみるみると勃起する。
愛実はヒロトの勃起に気づくと、思い出したかのように、含み笑いを見せてヒロトの勃起した男性器を口に含んだ。
ヒロトは愛実が自分の性器を咥えることに興奮を覚えるのと同時に、セックスとは違った快感に身を振るわせる。
そして目の前では、四つん這いで責められ余りの快感によだれを流しながら、タケルにもう止めるように懇願している姉の姿があった。
ヒロトは、姉が絶頂に達する姿を見ながら愛美の口の中で果てる。
愛実はヒロトの精液を搾り取るように頬張り飲み込んだ。
彼らは親が家にいる日は、4人で外に出掛けるようになった。
向かった先は、以前は缶蹴りや鬼ごっこをして遊んでいた神社。
ここでも、彼らは秘密の遊びを始めるのだった。
「日に焼けるまで 田舎の従姉弟と姉と弟」5話感想
初体験の後って、守っていた大切な何かがなくなったような気がして、どうでもいいや見たいな感覚で簡単に体を許したりする女性。
盛りのついたサルのように、変な自信を身に着けてヤリたがる男。
男はヤリたがり、女は流されて受け入れるみたいなイメージを持っています。
この作品ではタケルと涼音がそんな感じなような気がしました。
小さなタケルがお姉さんを突いているシーンはショタ好きではないけれど、お股にジンジン響きシャワーを浴びたばかりなのに、深夜にまた着替えるということをさせられました。
お気を付け下さいませ。
SのタケルとMの涼音といった一面も垣間見れます。
絶頂に達しているのに責め続けるのは凄くエッチです。
初体験から間もなく連続イキを覚えるなんて、今後が心配です。
初めのころ、絶頂のあとはくすぐったくて動かれるのは無理でしたが、あるオジサマに身を任せ絶頂の後の絶頂のような快感を覚えたのを思い出します。
これって幸せかというとそうでもなく、その後のエッチに影響を及ぼすんですよね。
相手によっては物足りなくなってしまうんです。
かといって、求め過ぎたら引かれちゃうみたいな。
さらに見られながらという面でもエッチです。
人に見られたいという願望を持っている人は多いような気がします。
姉の喘ぐ姿に興奮したヒロトのシーンも好きです。
愛実もタケルの姉だけあって性に貪欲。
試してみたいとお口でご奉仕。
イメージトレーニングでもしてたのでしょう。
上手にできました。
ヒロトは姉を見ながら愛実の口に出す。
この辺のシーンもすごくエッチなのでお勧めできます。
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