「6年ぶりに帰省したら弟のように思っていた幼馴染の体が」は愛玩☆実験室に掲載された裏ドラ満貫先生のオトナ作品です。
弟のように可愛がっていた幼馴染の少女が、6年ぶりに会ったら綺麗な女性に成長してた。
ムチムチの体でお兄ちゃんにならいいよと積極的に迫られたら、お兄ちゃんは我慢できません。
里帰りした田舎で幼馴染と濃厚エッチ。
ボーイッシュな年下ホルスタイン女性にリードされるHは必見です。
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「6年ぶりに帰省したら弟のように思っていた幼馴染の体が」2話のネタバレ
裏庭の縁側で寝ていた俺の前に現れた幼馴染の夏樹。
不覚にも、夢うつつの中、夏樹の体を妄想して勃起していた俺。
夏樹はそんな俺を見透かしたかのように、彼女の豊満に成長した体を惜しげもなく見せてくれた。
夏樹は、自分も見せたのだから俺のも見せてと要求する。
しかし要求というよりは、もはや強引に俺のパンツをずりおろしていくのだった。
曖昧な笑みの後、想像よりもグロテスクだった男性器の感想を夏樹は言った。
初めて見た生の男性器に初めは動揺していた夏樹だったが、好奇心の方が上回ったのかすぐにいたずらっぽい表情を見せる。
勃起した男性器をどうすれば良いかぐらい知っていると夏樹は言った。
今度は俺が動揺する。
夏樹はタンクトップをまくり上げ、巨乳が一段と強調された柔らかい肉間の乳房の間に、俺のいきり立った男性器をそっと挟んだ。
何とも言えぬ、感触に思わず声を漏らす俺。
分かっているといわんばかりに、ユサユサとその大きな乳房を揺らしながら舌先を敏感な部分に這わせ俺の男性器に刺激を加えていく。
初めての快感に自然と腰が浮き、刺激を求めていた俺。
俺の心を見透かしたように、求めていた刺激が伝わってくる。
夏樹はさらに激しく巨乳で俺自身を挟みしごき上げてきた。
俺は込み上げてきた快感を抑えるすべはなくほとばしった精液を幼馴染の夏樹の口の中に噴出してしまう。
夏樹の興味はその行為だけでは収まらないようだった。
恥ずかしそうに自分の割れ目に手を添えて、見てほしいと懇願してきたのだ。
「6年ぶりに帰省したら弟のように思っていた幼馴染の体が」2話感想
男の人って大きなおっぱいが好きですよね。
おっぱいが好きな男の人ってなんか、かわいいって思ってしまいます。
ガッツいちゃダメですよ。
あまり強くされたら痛いだけ。
優しくなでるように触ってください。
乳首なんて乾いた指で摺られると裂けてしまうこともあるんだから。
唾液でびっしょり濡らして初めはゆっくり舐めてね。
後ろからワシっと揉まれるのも好きです。
なんか、すいません。
ちゃんと感想を言わなければ・・・
この作品は年下の幼馴染の成長を想像して読むと濡れます。
だって、男の子のようだった少女が6年でホルスタインボディーへと成長しているんです。
そのギャップがたまらない。
そして心も大人に。
エッチな知識量はすでにに大人。
でも、幼馴染のお兄ちゃんへの恋心だけは変わらず持っているピュアな夏樹ちゃんはかわいくて共感できます。
そんなことを考えながら、すごくエッチな描写を読み進めていくと、触ってもいないのに新しいおパンツ降ろしたばかりなのにトロッとした液体が勝手にシミを作ってしまうのです。
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