「隣のJKに脅されて入り浸られてます」は愛玩☆実験室に掲載されたゆきよし真水先生のオトナ作品です。
隣の家の母子喧嘩の騒音で不眠に悩まされた冴えないオッサンがいた。
腹いせに隣の家のJkサヤカのスカートの中を覗いたオッサンだがサヤカに見つかり、お金を渡し見逃してもらう。
解決したと思ったのも束の間、サヤカは毎日のようにオッサンの家に入り浸りお小遣いをせびるのだった。
ある日、サヤカがオッサンの家で爆睡。
無防備なサヤカの姿に魔が差したオッサンは・・・
禁断のJk睡眠姦。
現実では逮捕確定の妄想ストーリーは必見です。
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ゆきよし真水先生の元ギャルママが急にできた件もエッチでした。ネタバレ
「隣のJKに脅されて入り浸られてます」2話のネタバレ
無防備で眠ってしまったJKサヤカ。
オッサンの下心、欲情が顔をのぞかせる。
せめてスカートの中を、JKのパンティーを見たい。
その欲望は抑えられずとりあえずスカートの中のパンティーをスマホに収めた。
しかし、気づく気配もないサヤカを見て、さらなる行動に出る。
サヤカの脚を持ち大きくM字に開かせる。
生JKの股間に興奮したオッサンはパンティーに指をかけてずらし、JKの女性器を露出させた。
ピンクの綺麗な女性器に感嘆しつつ、指で性器の肉質を確かめる。
そのまま、性器の溝に指をそーっと差し込み、反応を見ながら出し入れさせた。
オッサンの経験から処女ではないと判断し、ふとヤレルかもという考えが脳裏を過る。
サヤカをソファー寝かせると女性器にオッサンの愚息をゆっくりと擦り付けるのだった。
この非日常な状況に暴走状態に陥ったオッサンはあてがった愚息をサヤカのキレイな女性器に挿入していく。
ヤケクソとも言える心理状態で、快感に身を委ねるように腰を振る。
サヤカの子供のような小さな足が目には入るとJkであることを改めてじ更に興奮がたかまっていく。
Jkと行為で快感を口に出した時、隣の家のドアの開閉の音が聞こえる。
夜勤のはずなのにと、焦ったオッサンだったが、様子を窺っているうちに、サヤカの母親が男を連れ込んでいる事実に気づく。
サヤカはだから帰りたくなかったのだと知ったオッサンだった。
サヤカは少しうなるがいきる気配はない。
オッサンはサヤカの唇を舐め回すようにキスをする。
そして、射精感が込み上げてきたオッサンは少し躊躇いつつも、サヤカの中で果てた。
Jkの割れ目から自分の精液が垂れる様をスマホで撮った。
朝になってようやく目覚めたサヤカ。
顔を洗い、何か不快感があるが、二日酔い位に思っていた。
オッサンは仕事にいったのか姿が見えない。
その時、インターホンが鳴った。
「隣のJKに脅されて入り浸られてます」2話感想
オッサンのこの時とばかりに、する行動力。
笑えます。
元々、不眠で恨んでて、小遣いも大分取られたんでしょうから気持ちは察します。
バレてどうなってもいいくらいの、ヤケクソ感がそうさせたんでしょう。
男が望む全てをやってくれたオッサンはえらい。
サヤカのかわいそうな家庭環境も判明。
悪い子ではないような気がします。
それにしても、睡眠中の無防備というシチュエーションは最高ですね。
このくらいなら大丈夫なのか?大丈夫だろ?大丈夫なはずさ、とどんどんエスカレートしていく心境は共感できます。
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