「オジサン専用奴隷ミカ」は愛玩☆実験室に掲載された夕霧先生のオトナ作品です。
オジサンの巨根とテクニックに堕ちた小悪魔ギャルのミカ。
楽してお小遣いをもらえる金ヅルのオジサンだったのが一転。
オジサン専用の穴奴隷と化してしまい、オジサンなしでは生きていけない。
一度覚えた快楽を求めてハメ狂いのJKギャルは必見。
すぐに無料で試し読みできるのは先行配信中のこちら
「オジサン専用奴隷ミカ」1話のネタバレ
夜の街を足早に歩くミカの耳に、通りすぎる男達の噂声が聴こえて来る。
読モに出てるだけあって、超可愛いとか、金持ちのパトロンがいるらしいとか。
ミカは心のなかでその通りだと思った。
ミカが向かった先は、ラブホ。
いつもの金持ちのオジサンに会いに行く。
オジサンはミカに避妊薬を飲んでいるか確認する。
ミカは軽いノリで返事をする。
学校辞めてオジサンの愛人にならないかという提案は断った。
オジサンはその気になったらいつでも言いなさいとミカに伝える。
代わりに今夜はたっぷり付き合って貰うよの言葉にはミカは応じ、オジサンと濃厚に唇を交わす。
キスしながらスマホをいじるミカをオジサンは指摘するが、ミカはキスしてあげてるんだから別にいいでしょとあしらう。
ミカは空いてる手でオジサンの男性器を握り上下に扱きながら、卑猥な言葉で性交を促す。
ミカはおもむろにフロントホックのブラをはずして形の良いお椀型の乳房を露にして、オジサンを甘い声で誘う。
「今日はバックからしてよ、お願い」
内心は顔を見なくていいからと思っていた。
オジサンは含み笑いをしたあと、ミカの希望通り、後ろから大きくなった男性器をゆっくり挿入した。
ミカは今までと同じように適当に相手をすれば直ぐに終わる楽な小遣い稼ぎだと思っていた。
終わったら何しようかとか考えていた。
しかし、今日のオジサンはいつもと違った。
いわゆる巨根の類いのオジサンの男性器で激しく突かれ感じてくるミカ。
いつもと違って男性器が固いことをオジサンに問いかけるミカ。
オジサンは笑ってやり過ごしつつ、ミカに腰を打ち付ける。
ミカは喘ぎながら、いつもより激しくて気持ちいいことをオジサンに伝える。
オジサンはミカにそろそろ気に入って欲しいから本気を出すと言った。
ミカが喘ぎながら何の事と聞くと、愛人になる話だと答えるオジサン。
その話なら断ったと答えた時、ミカに絶頂感が走る。
オジサンは中に出すと告げ、尚も激しく突き上げ射精する。
絶頂に達したミカは卑猥な言葉を叫びながら果てる。
オジサンは精液をミカの腟内に流しこみながら、ミカの唇を塞ぐようににキスした。
オジサンはミカに覆い被さるように性器の結合部を密着させて射精を続けるとミカの膣はヒクヒクと痙攣する。
絶頂の余韻でぐったりしているミカにオジサンはまだまだ続けることを告げた。
「オジサン専用奴隷ミカ」1話感想
お金持ちのオジサンって若い子に優しくて、ちょっとボディータッチするだけで喜んじゃって単純って思います。
でも、あんまりからかい過ぎると、マジになっちゃうからその加減が難しいんですよね。
10代の頃のオジサンって経済力もあって余裕があって格好良く見えますもんね。
でも、このオジサンは不細工系でお小遣い目当ては当然。
それにもかかわらず、快感を与える程のテクニックがある。
感じたくないのに感じてしまう。
女にとってはある意味、屈辱的。
しかし、それがある種の興奮の要素でもあるのです。
大きな男性器で敏感な部分をねちっこく責められたい。
絶頂のその先にあるものを知った女はエロいのです。
快感が快感を呼び、もっと求めるようになって白目をむいて失神して男に引かれても一度味わった快楽を求めてしまうものなのです。
コメント