「 軍隊式性欲管理」は愛玩☆実験室に掲載されたヨールキ・パールキ先生のオトナ作品です。
とある軍隊にある性欲管理部という特殊部隊の大尉ダリア・ミラーは兵隊たちの性の乱れや病気の蔓延を防ぐ重要な射精管理が任務。
兵士の性欲を満たすため、個人の性癖を把握して好むプレイで満足させる。
手コキに授乳プレイ
オナホールにフェラ
ぶっかけにアナル
時には責められ、ありとあらゆるプレイの連続。
セックスよりフェチなプレイが好きな人必見です。
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「軍隊式性欲管理」1話のネタバレ
とある軍隊には性欲管理部なる特殊部隊が創設されていた。
兵隊たちの性の乱れや病気の蔓延を防ぐ重要な任務が課せられている。
性欲管理部の隊員は医官と補佐官を1組として各地に派遣されるのだ。
性欲管理部大尉ダリア・ミラーもまた任務が下される。
指令室のドアをノックして入室したダリアにローランド大佐からの指示書が渡された。
任務内容は、国特別会議における開催地の治安維持と要人護衛任務にあたる中隊の射精管理だった。
ダリアはすぐさま任務に必要な人員を模索する。
ダリア・ミラーは射精管理部所属の医官で、階級は大尉。
責任感が強い性格で任務遂行能力が高く優秀だ。
任務に大きく影響する容姿に恵まれ、ルックス、豊満な体は隊員たちの性的興奮を満たすに十分すぎる程の魅力を持っている。
ローランド大佐とは2か月前からコンビを組み、3度目となる今回の任務は1か月の長丁場だった。
任務にあたる中隊の隊員リストが渡され、3日後の出発に備えた。
中隊に合流してすぐに任務は遂行される。
6月15日PM9:15
初めの任務は、通常射精管理業務で対象者は上等兵だった。
上等兵はいきなりダリアに抱き着いてきた。
ダリアが来るのを任務前から心待ちにしていて禁欲してきたという。
ダリアはすっきりしてねというような言葉を兵士に言った。
業務には明確なルールがある。
部隊の兵士には射精日のシフトが決められていて、自分の射精日に管理室に赴く。
管理部は兵士が問題を起こさぬように、性欲が十分に満たされるよう事前に個人の性癖を把握しそれにあった処理をする。
また、管理するものは女性用避妊具の着用と業務後のピルの服用が義務づけられている。
基本的に膣や肛門への挿入は禁止され、挿入した場合は処罰の対象となる。
射精処理には補佐官が付きそうことになっている。
兵士はダリア大尉に後ろから抱き着き、大尉のお尻に勃起した男性器擦り付ける。
兵士の固いモノが大尉の尻を刺激し喘ぎ声が漏れる。
大尉は私よりもあなたが気持ちよくなってと体を入れ替え、兵士をベッドに横にさせた。
ミラー大尉は卑猥な言葉で兵士の勃起を指摘して、窮屈にズボンに収まっていた男性器を取り出した。
大尉の制服は乱れ、はだけたワイシャツから布地の小さい黒いブラと豊満で透き通るような乳房が顔を出している。
ミラー大尉は兵士のギンギンに反り返ったチンポを卑猥な言葉とともにシゴキ始める。
亀頭の先端から我慢汁が溢れクチュクチュと卑猥な音が聞こえる。
兵士は大尉の乳房を咥え音を立ててむしゃぶりつく。
兵士のチンポをシゴキながら亀頭を乳首にこすりつけると、乳首がピンと起立して大尉も感じている。
さらに激しく淫語とともにシゴキ上げると兵士は溜まりきった白濁した精液を勢いよく射精した。
兵士のチンポから波打つように流れ出る精液を大尉が最後まで搾り取る。
しかし兵士の男根は萎えることなく、ギンギンに勃っている。
ダリアは自慰器具を取り出し、私の性器だと思ってと兵士に囁き、勃起チンポに自慰器具を沈めていく。
自慰器具を絶妙な加減で動かして兵士のチンポを扱く大尉。
疑似セックスしているような淫らな言葉と喘ぎ声を兵士に聞かせると、兵士は身を震わせながら自慰器具の中に射精した。
ダリアは自慰器具に溜まった精液を恍惚の表情で舐めとり、性液まみれの兵士のチンポを舌と口を使って綺麗に掃除した。
兵士は満足げに礼を言って帰っていく。
ローランドは大尉がどういう経緯で、特殊部隊に入ったのかは知らなかった。
管理部の隊員同士の性交はご法度なため、絶頂できないダリアを不憫に思っていた。
ローランドは補佐官としてその辺の体調管理も仕事の範疇なのかと自問自答していた・・・
「軍隊式性欲管理」1話感想
男の性欲を管理する設定がエッチ過ぎる。
ルールも細かく設定されていて軍隊ぽいのも凄い。
挿入が禁止とか避妊とかルール読んだだけで濡れました。
画が綺麗でリアルなので本当にエロいです。
手とオナホールと最後のフェラまで良かったです。
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