「ど田舎の夏休みは発情した姪と汗ダク交尾するくらいしかヤルことがねぇ」は愛玩☆実験室に掲載されたきしめん先生のオトナ作品です。
ド田舎に暮らす主人公の叔父には、毎年夏休みになると遊びに来る姪っ子がいた。
娯楽のないど田舎だけに、ボーイッシュな見た目に発育の良いぷりぷりボディの姪にセクハラまがいの悪戯をするのが密かな楽しみなのだ。
しかし、今年はちょっと違った。
年頃になってエッチにも興味を示した姪っ子の逆セクハラに遭って・・・
ボーイッシュなプリプリボディーの日焼けガールとの汗だくセックスは必見です。
すぐに無料で試し読みできるのは先行配信中のこちら
「ど田舎の夏休みは発情した姪と汗ダク交尾するくらいしかヤルことがねぇ」4話のネタバレ
ミコトと近くの河原にやって来た。
はしゃぐミコトに着いていけない俺。
ミコトは学校では水泳部に所属しており、競技用の水着を着ている。
あんな事があったから、ボディラインがくっきりと見えるミコトの水着姿が堪らなかった。
俺は休憩を口実にして、日陰の人っけのないところへと移動しようと考える。
そんな俺に感づいたミコトは青姦は無理と拒んだ。
ムチムチの水着姿に我慢できない俺は半ば強引にマッサージと称してミコトの巨乳を揉みしだいた。
嫌がっていたミコトだったが、性感帯を刺激され次第に喘ぎはじめた。
ミコトの興奮度合いを見計らい、既に勃起したチンポをミコトの前に晒す。
自分のカラダで大きくなった事にまんざらでもない様子で仕方ないと言いつつ勃起チンポを口に咥えた。
先っぽから出ている我慢汁を舌先で舐めとり、竿を根本から亀頭に向かって唇を這わす。
ジュルジュル音をたてながら根本かまで咥え込み上下に頭を動かされると、俺は一気に快感が高まりミコトの口の中に射精した。
大量の精液にむせるミコト。
体力はないが精力は自信のある俺は、出してなお、反り返るチンポ。
ミコトにここでセックスまでさせてくれと懇願する。
ミコトもフェラをして興奮したらしく、俺のお願いを了承し、お尻を突き出して誘ってきた。
ミコトのオマンコは水着にシミが付くほど濡れていた。
俺はそのことをわざとミコトに伝え、焦らすように濡れたマンコをクンニ責めする。
ミコトはクンニに感じまくり、絶頂に達し挿入をせがんでくる。
ミコトから求めてきたので俺は満を持して挿入した。
濡れたオマンコは具合の良い締め付けだった。
ミコトは卑猥に俺のチンポの感想を口にした。
俺に突かれつつ、昔の思い出を話し始めるミコトに、今日は青姦セックスを教えてやるといった。
外でするセックスに興奮を覚えるミコト。
ミコトは絶頂感が込み上げてきて、卑猥な言葉で俺に中出しを求めた。
ドクドクと注がれる精子と男性器の動きを膣内で感じるとる。
イキ捲ったミコトは足がガクガクし腰が抜けたようだ。
昔のように俺が負ぶって家に帰った。
成長した分の重みが俺に伝わってきた。
「ど田舎の夏休みは発情した姪と汗ダク交尾するくらいしかヤルことがねぇ」4話感想
水着ってエッチですよね。
特に競技用の水着って体に密着しててエッチな目で見ちゃう。
プールで男子の股間にどうしても気になってガン見しちゃう。
顔とのギャップが結構好き。
女子だって視線を感じてるんだから、ガン見してたら軽蔑されるから気をつけてね。
4話も水着で青姦セックスがめっちゃエッチでおすすめです。
コメント