「 軍隊式性欲管理」は愛玩☆実験室に掲載されたヨールキ・パールキ先生のオトナ作品です。
とある軍隊にある性欲管理部という特殊部隊の大尉ダリア・ミラーは兵隊たちの性の乱れや病気の蔓延を防ぐ重要な射精管理が任務。
兵士の性欲を満たすため、個人の性癖を把握して好むプレイで満足させる。
手コキに授乳プレイ
オナホールにフェラ
ぶっかけにアナル
時には責められ、ありとあらゆるプレイの連続。
セックスよりフェチなプレイが好きな人必見です。
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「軍隊式性欲管理」4話のネタバレ
上層部が視察を兼ねて射精管理して貰うことは、度々あり珍しいことではなかった。
射精管理の前に上官達との食事会が開かれ、食事を摂っていると大尉はカラダが疼き出すのを感じた。
上官はリラックスさせる為と称してダリアに媚薬を盛っていたのだった。
3人の上官達は盛りのついたダリアに3人同時に相手をさせる。
一人の上官に跨がって、男性器に膣ヒダをこすりつけながら、残り2人の勃起チンポを交互に咥えた。
卑猥な言葉と性癖を把握した舌使いや素股のテクニックに上官達の射精感は次第に込み上げ、3人同時に白濁した精液をダリア大尉の顔面からカラダいっぱいに射精した。
濃厚な男の臭いに大尉の鼻腔を突き抜けて本能的に子宮が刺激され恍惚の表情を見せる。
挿入がタブーの任務をこなすうちに大尉の乳首やクリの感度は鋭敏になっていた。
そのうえ媚薬の効果が重なり相当な開館が大尉を襲っていた。
上官はそんな大尉の精液まみれの乳房の間に、イチモツを挟ませる。
その両脇で二人の男性器をシゴカせる。
乳房で男根をシゴく度に敏感な乳首の刺激で快感が走る。
卑猥な言葉で喘ぎ声を出す。
大尉をイカせようと、クリトリスを
舐め始める上官。
チンポを2本咥えながら、クリトリスを貪られると、大尉は潮を吹き上げ絶頂した。
更に上官は肉付きの良いプニプニの恥丘にグリグリチンポを擦り付け大尉と共に白濁濃厚な精子をぶっかけて果てる。
その後も上官達の性欲が尽きる迄責められ、喉奥を使ったディープスロート等でご奉仕を続けた。
任務が終了した頃には立っていられないほどの絶頂感に教われ、補佐官の肩を借りて部屋を後にした。
「軍隊式性欲管理」4話感想
媚薬で感度が上がり火照った大尉の表情が最高です。
3人の男性を全身を使って奉仕。
挿入なしで、抜いて上げるのは大変そうです。
手コキもフェラも結構しんどいですからね。
複数に責められるのは想像するとゾクゾクして、精子を体中にかけられるところで恥ずかしながらイってしまいますた。
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