「 軍隊式性欲管理」は愛玩☆実験室に掲載されたヨールキ・パールキ先生のオトナ作品です。
とある軍隊にある性欲管理部という特殊部隊の大尉ダリア・ミラーは兵隊たちの性の乱れや病気の蔓延を防ぐ重要な射精管理が任務。
兵士の性欲を満たすため、個人の性癖を把握して好むプレイで満足させる。
手コキに授乳プレイ
オナホールにフェラ
ぶっかけにアナル
時には責められ、ありとあらゆるプレイの連続。
セックスよりフェチなプレイが好きな人必見です。
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「軍隊式性欲管理」5話のネタバレ
射精管理部補佐官のローレンスは、上官の行き過ぎた行為に憤りを感じていた。
補佐官として大尉の健康を考えると途中で割って入るべきではなかったのかと申し訳ない気持ちになった。
媚薬で犯されて朦朧としている大尉にその思いを伝えると、大尉は仕方ないと庇ってくれた。
そして、そう思ってくれるなら一つお願いしたいと、手淫でイカせてと頼まれた。
スタッフ同士の行為は禁止されていたが、大尉はその判断がつかない程媚薬と絶頂で朦朧としていて、してくれないのなら、他の隊員に夜這いすると言いだす。
補佐官は自慰を勧めたが、あなたがいるのに・・・
いつも私の乱れた姿を見て隠れてオナニーしてるのを知っていると大尉に言われ、はっとする。
動揺した補佐官に内緒にすると囁き、今日は女性器でイカせてと懇願されると、断る事は出来なかった。
大尉の敏感になっている乳房を揉みながら、肥大したクリトリスを手の腹で刺激しつつ膣口に指を挿入する。
膣内がヒクヒクと痙攣し愛液が溢れる。
媚薬で敏感な大尉のカラダは直ぐに絶頂を繰り返した。
補佐官は禁断の状況にイチモツは反り返る程ギンギンに勃起していた。
大尉は手でして上げると補佐官を誘惑した。
「軍隊式性欲管理」5話感想
補佐官との絡みスゴくエッチ。
関係性から、来るだろうと思っていた展開でしたがやっぱりスゴく良い感じです。
任務上、いつも大尉の淫らな姿を見てて欲情しないわけありません。
こっそり自慰してるのを、大尉も見ててお互いに自制してたと思うと切ないです。
そしてこの展開で行為に及んだら歯止めが効かなくなること必須。
私のおパンツが汚れたのは言うまでもありません。
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