「 軍隊式性欲管理」は愛玩☆実験室に掲載されたヨールキ・パールキ先生のオトナ作品です。
とある軍隊にある性欲管理部という特殊部隊の大尉ダリア・ミラーは兵隊たちの性の乱れや病気の蔓延を防ぐ重要な射精管理が任務。
兵士の性欲を満たすため、個人の性癖を把握して好むプレイで満足させる。
手コキに授乳プレイ
オナホールにフェラ
ぶっかけにアナル
時には責められ、ありとあらゆるプレイの連続。
セックスよりフェチなプレイが好きな人必見です。
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「軍隊式性欲管理」6話のネタバレ
大尉と軍隊のタブーを犯した日から、補佐官と大尉の関係は明らかに変わっていった。
他の隊員の射精処理中も大尉と目が合うことが多くなった。
それどころか、大尉が補佐官を敢えて誘惑するような様子も窺えた。
隊員に性欲管理しているのに、あたかも自分が犯されているような木持を補佐官は覚えるのだった。
補佐官は既に業務が手につかないほど大尉への気持ちを抑えられなくなっていた。
それは大尉も同じだった。
任務後の他愛もない話のなかでも、お互いに意識してしまう。
大尉にこれまでに他の補佐官とのタブーを犯した経験を問うと今までは女性の補佐官だったので自制できたという。
そこで、ローレンス補佐官は自分が男性なのに大尉の補佐官に着いた理由を話始めた。
表上は自制心が強いからと言われているが、実は生まれつき種無しだと告白する。
恐らく万一間違いを起こしても大尉に負担がかからないから自分が選ばれたのではと言った。
種無しでも大尉の姿を見ていたら欲情してしまう。
それなのに大尉は露出の多い格好で彷徨いて誘ってるのですかと想いを吐き出した。
大尉はあなたとなら間違いが起こっても良いと思っていた、あれ以来貴方との行為を想像して自慰してしまったと告げる。
ローレンスも大尉で何度も自慰したと告白して大尉を抱きしめた。
大尉は自分が責任を取るから挿入してと卑猥な言葉で求める。
ローレンスはムキムキにいきりたった男性器を大尉のヴァギナに挿入した。
「軍隊式性欲管理」7話感想
大尉と補佐官はお互いに想っていて素敵な展開になって良かった。
確かにあんなセクシーな格好で彷徨かれたら欲情しちゃいますよね。
それに加え、生で性行為を毎日見てるのだから、自制心が強いのは本当のようですね。
我慢してきた欲情が一気に爆発してエッチな展開が期待出来ますね。
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