「ど田舎の夏休みは発情した姪と汗ダク交尾するくらいしかヤルことがねぇ」は愛玩☆実験室に掲載されたきしめん先生のオトナ作品です。
ド田舎に暮らす主人公の叔父には、毎年夏休みになると遊びに来る姪っ子がいた。
娯楽のないど田舎だけに、ボーイッシュな見た目に発育の良いぷりぷりボディの姪にセクハラまがいの悪戯をするのが密かな楽しみなのだ。
しかし、今年はちょっと違った。
年頃になってエッチにも興味を示した姪っ子の逆セクハラに遭って・・・
ボーイッシュなプリプリボディーの日焼けガールとの汗だくセックスは必見です。
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「ど田舎の夏休みは発情した姪と汗ダク交尾するくらいしかヤルことがねぇ」5話のネタバレ
俺の家には大きな風呂場がある。
大人二人が余裕で入れる程の広さがあった。
お陰でこうしてミコトと二人でまったりとできるのだ。
湯船で他愛もない話をしつつ、ミコトの張りのある乳房を後ろから鷲掴む俺。
ミコトはおっぱい好きなんだからと呆れつつも喘ぐ。
そのまま乳首を指でコリコリと摘まむと直ぐにピンと硬くなった。
ミコトの股の間に手を忍ばせ、女性器のヒダを開き指を挿入すると、キュンと膣を収縮させる。
締め付ける膣内を指で掻き回すと愛液を溢れさせ卑猥な喘ぎと共に果てるミコト。
敏感過ぎると指摘すると、触り方が嫌らしいと言うような事を言った。
すると、攻守交代と言わんばかりに、俺のイチモツを豊満な乳房の間に挟み込み、乳房から頭を出した亀頭を舌先でレロレロと舐め出した。
尿道口を執拗に責められると一気に射精感が込み上げ、ミコトの顔面に濃厚な精子をぶっかけた。
射精直後にも拘らず、俺のチンポは生き物のように脈打ち、直ぐにガチガチに硬くなった。
勃起チンポをミコトの女性器のたてすじに焦らすように擦り付けてると、愛液がぬるぬるでお互いに気持ちが高まった。
ミコトに懇願され、濡れたオマンコに勃起チンポを沈め込むと焦らされた分、強い快感に襲われ喘ぎ声が漏れる。
根元までの深い挿入を楽しみ、性器の結合部が見えるように、俺の上で腰を沈めてくれる。
姪のオマンコのヒダが俺のイチモツに絡みつく様を見つつミコトの卑猥な囁きに興奮する。
ミコトに馬なりに乗られて犯されるように淫乱な腰付きで刺激されると、たまらずに熱い膣内の中に射精した。
ミコトも積極的に責めてる自分に興奮し、膣に精液が満たされるのを感じながら同時に絶頂に達しる。
「ど田舎の夏休みは発情した姪と汗ダク交尾するくらいしかヤルことがねぇ」5話感想
お風呂でエッチって仲良い感じがして好き。
最初だけでほとんど一緒に入ることなんてしないよね。
洗ってるところ見られたくないっていう人もいるだろうし。
結局、お互い洗いっこして楽しくプレイする感覚なんだよね。
こういう価値観の人同士のカップルは楽しそうですね。
姪とするのはどうかと思いますが、その分エロさは増しています。
ミコトちゃんが可愛すぎです。
おっぱいも大きいし、やせ過ぎず女らしく羨ましい理想ボディー。
こんないちゃラブセックスしたくなり、お股が濡れますた。
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