「人をダメにするちょいブス顔40点、身体120点の彼女」は愛玩☆実験室に掲載されたすぺしゃるじー&チンジャオ娘先生のオトナ作品です。
合コンで明らかにハズレの地味なちょいブスを流れでお持ち帰りしたら。
脱がせてビックリの超巨乳に抱き心地抜群のボディー。
性格も献身的で従順。
どんなプレイも嫌がらず性癖を満たしてくれる。
顔は40点で残念だけどそんなの忘れさせる120点の最高のカラダ。
欲情しない男はいない、勃起確実のエロボディーは必見です。
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「人をダメにするちょいブス顔40点、身体120点の彼女」4話のネタバレ
祥子でを俺の部屋ヤッたあの日以来、デートは基本俺の部屋になった。
ヤリたくなったら呼べば来てくれる無料のデリヘル状態。
今日もすでに呼び出しゴムの在庫を確認したら、使い切ってなかった。
今日は雨でこれから買いに行くのは億劫だ。
そう思っていると祥子が家に着いた。
いつものように速攻で抱き着いて、肉感のある大きな尻を揉みしだく。
祥子もわかっているから、来る前にシャワーを浴びてきてシャンプーの良い香りが鼻をかすめた。
祥子の服を脱がし、黒いタイツを半分下ろし知らないふりをして生で挿入しようとすると、ゴムは?と聞いてくる。
今日は生でと提案すると、さすがに拒否る祥子だったが外に出すからと半ば強引に言いくるめると従順に受け入れてくれた。
騎乗位で祥子のダイナマイトボディにしがみつき愛し合う。
生マンコの快感はゴムの時とは全然違い、いつもより刺激的だった。
俺はいつもより早く射精感が込み上げて祥子に伝えると、「抜いてっ」と懇願されたが中で出したい欲望に駆られ俺は祥子のカラダをがっちりと抱き中出ししたいと腰を振るった。
学生なのに赤ちゃんがと躊躇う祥子の唇をディープキスで塞ぎ、大きな尻を鷲掴みながら祥子の膣内に射精した。
俺は「前の彼女も中出しさせてくれず、祥子で良かった。これからも生でしようね」と甘い言葉を囁くと祥子は頬を染め「はい」と答えた。
「人をダメにするちょいブス顔40点、身体120点の彼女」4話の感想
一度ヤッちゃうと、抵抗もなく彼の家に行くのはあるある。
祥子ちゃんもわかっているから、事前にシャワーを浴びてきて可愛い。
まだ、デリヘル扱いしてるところはいただけない。
そんな気持ちは相手にすぐ伝わるよ。
イイ男ならそういうこともできるけど、あんたのレベルじゃ逃げられるよ。
逃した魚はデカい。
後悔先に立たず。
そういう経験も良いけどなるべくならもっと大事にしといたほうが良い気がする。
中出しなんて決意がなきゃしちゃダメ。
気持ち良いからといった理由だけで安易にしたら傷つくだけなの。
でも若いときって勢いでやってしまう。
後で責任取らされるのに・・・・
少なくても、この娘となら一緒になっても良いくらいの気持ちでする場合がほとんどでしょうけど。
ワンナイトで二度と会わないからみたいな人もいるから気をつけようね。
そういう男は絶対バチが当たるのだ。
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