「会社の行き遅れBBA孕ませた」は愛玩☆実験室に掲載されたすぺしゃるじー×チンジャオ娘先生のオトナ作品です。
すぺしゃるじー×チンジャオ娘先生と言えば前作「人をダメにするちょいブス」が大ヒット。
今作「会社の行き遅れBBA孕ませた」は顔ではなく年齢がフォーカスされた題名といい前作を踏襲したような作品となっています。
主人公の男は会社で行き遅れBBAと呼ばれる10歳年上の上司沢村秋子とひょんなことからカラダの関係を持ってしまう。
オフィスでは美人で巨乳にもかかわらず、気が強く男を寄せ付けないオーラを放つ苦手な上司。
しかし、二人になると男に無防備なシャイで可愛い女性。
脱がしたら太過ぎず細すぎない絶妙の肉付きと色気のあるトロ肌。
男を知らない処女マンコは超名器。
生セックスで孕ませ確定の濃厚精子を膣内射精。
上司と部下のセフレ関係。
三十路過ぎで覚えたセックスの快感。
若い部下の肉棒に溺れる熟女。
社内でスーツ姿のまま卑猥な性行為。
行き遅れBBAを孕ますことの意味とエロ過ぎのカラダや淫乱な彼女の魅力で葛藤する男
三十路処女の爆乳エロボディ行き遅れババアが若い肉棒に溺れ大胆に乱れるセックスとエロ熟女のカラダにはまっていく男の行く末は必見です。
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「会社の行き遅れBBA孕ませた」2話のネタバレ
第2話は「行き遅れ女上司の半熟とろとろボディがエロすぎて」です。
少々お待ちください。
俺は主任を強引にベッドに押し倒し服を剥いでいった。
嫌でも男を引き付ける大きな乳房にピチピチはしていないが女性らしいボディライン。
少しだらしないウエストのくびれとムチムチのお尻と太ももの柔らかそうなトロ肌感。
整ったルックスに口元ののホクロがセクシー。
俺は総合的に良い女に見えた。
思わず、主任のカラダが魅力的で興奮すると言った趣旨の言葉を口する。
主任はあの厳しい上司の顔ではなかった。
乙女の様に恥じらい胸元と陰部を手で隠す仕草のギャップがまた俺を興奮させる。
俺の愚息はギンギンに起立してはち切れそうだった。
俺は早く欲望を吐き出したくて挿入の体勢に入った。
すると、遮るように主任が慌てて話し始めた。
恥じらいつつも赤裸々に彼女の男性関係について語ってくれた。
主任はまさかの処女だったのだ。
俺はびっくりはしたものの、ヒキはしなかった。
ヒクどころか、こんなエッチなカラダが誰にも汚されていないと思うと逆に興奮が高まった。
そして、一段とおしとやかに見える主任に覆いかぶさっていった。
主任の年齢では考えられないほどキレイなピンク色の膣ヒダに、いきり立った男性器をあてがった。
主任の生唾を飲むような緊張が伝わる。
膣壁を押し広げるようにゆっくりと男性器を沈めていった。
膣壁は十分に濡れていてぬるぬると生暖かい感触の後、射精感が込み上げる程の快感に包まれた。
「会社の行き遅れBBA孕ませた」2話感想
秋子さんエロ杉です。
顔もきれいだし、なにより魅力的なカラダ付き。
あんなの男がほっとくはずがない。
でも、結構そういう人多い気がする。
仕事もできる人って、真面目過ぎるというか、恋愛とかもキチキチしていないとだめだったり、変な男と付き合ったトラウマとかも引きずりやすい。
そうこうしてるうちに婚期を逃す。
そして、田中君の様に可愛い年の離れた男とかが話しやすかったりするんだよね。
下心とかなくて、母性的な面倒を見たくなっちゃう。
若い子も優しいお姉さん的な大人な女性に引かれていくことって多い。
そういう女性にセックスとか教えてもらって、捨てちゃう男もいるけどね。
秋子さんの少女ぽいところかわいい。
何歳だろうと初体験は刺激的。
初体験の人が一生のパートナーなんて素敵。
秋子さんと田中君上手くいくといいですね。
エッチな描写が増えてきそうなので今後の展開が楽しみです。
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