「会社の行き遅れBBA孕ませた」は愛玩☆実験室に掲載されたチンジャオ娘&スペシャルジー先生のオトナ作品です。
すぺしゃるじー×チンジャオ娘先生と言えば前作「人をダメにするちょいブス」が大ヒット。
今作「会社の行き遅れBBA孕ませた」は顔ではなく年齢がフォーカスされた題名といい前作を踏襲したような作品となっています。
主人公の男は会社で行き遅れBBAと呼ばれる10歳年上の上司沢村秋子とひょんなことからカラダの関係を持ってしまう。
オフィスでは美人で巨乳にもかかわらず、気が強く男を寄せ付けないオーラを放つ苦手な上司。
しかし、二人になると男に無防備なシャイで可愛い女性。
脱がしたら太過ぎず細すぎない絶妙の肉付きと色気のあるトロ肌。
男を知らない処女マンコは超名器。
生セックスで孕ませ確定の濃厚精子を膣内射精。
上司と部下のセフレ関係。
三十路過ぎで覚えたセックスの快感。
若い部下の肉棒に溺れる熟女。
社内でスーツ姿のまま卑猥な性行為。
行き遅れBBAを孕ますことの意味とエロ過ぎのカラダや淫乱な彼女の魅力で葛藤する男
三十路処女の爆乳エロボディ行き遅れババアが若い肉棒に溺れ大胆に乱れるセックスとエロ熟女のカラダにはまっていく男の行く末は必見です。
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「会社の行き遅れBBA孕ませた」7話のネタバレ
行き遅れババアを満員電車通勤中、痴漢行為で濡らす
俺は満員電車に揺られていた。
俺のすぐ前には大人の色気がプンプンのスーツ姿の主任が立っていた。
もはや、行き遅れババアとは誰も口にできないほど魅力的な女に見える主任。
そんな抜群のプロポーションの主任の大きくてムチムチのお尻が電車が揺れるたびに俺の股間に当たる状況。
俺は満員電車であるにもかかわらず、主任のエロい尻に欲情し股間を大きくさせていた。
主任も気づいたらしく、小声で俺に指摘してくる。
俺は意図的に勃起したイチモツを主任のデカ尻に押し付ける。
主任の弾力のある尻肉の感触に興奮した俺は、人ごみの中周囲の目を気にしつつ、主任のスカートに手を忍ばせる。
主任の黒いストッキング越しに女性器の敏感なところを摩ってみる。
周囲の目を気にして平静を装っているものの、主任が明らかに感じているのがわかる。
俺はそんな主任の姿に興奮し痴漢プレイを続行。
パンスト越しに、オマンコへの刺激を強めた。
体をよじらせて必死に耐える主任を弄ぶのに夢中になっていると、あっという間に目的の駅に着いた。
行き遅れババアが痴漢行為で欲情し駅のトイレで男性器をジュポフェラ&パンスト破って立ちバック
主任は足早に電車を降り怒ったように俺の手を引き向かった先は、駅のトイレ。
個室に入るなり、電車での痴漢行為のことを咎め、お返しとばかりに俺のズボンを下ろし始める。
さっきの興奮が持続してギンギンのチンポを取り出すと、カウパーで汚れた亀頭も気にせずに口に含む主任。
痴漢プレイでかなり、カラダが昂っていた模様で喉奥までの激しいフェラをかましてきた。
唾液たっぷりの濃厚なジュポフェラにたまらず口内射精。
主任は濃厚な精液を事も無げに飲み干すと、若干萎えたチンポに着いた精子を綺麗に舐めとるお掃除フェラ。
そのエロさにすぐに俺の愚息は復活。
再び臨戦態勢の整った男性器を満足そうに見て、主任はワイルドな要求をした。
俺は主任の望み通り、パンストをオマンコの部分だけ破って、セクシーなパンティーを指でずらす。
立ったままの状態で破ったストッキングから卑猥に露出した濡れ濡れのオマンコに後ろからナマ挿入する。
痴漢プレイとフェラで主任の膣内は愛液で溢れかえり、マンヒダが突くたびに絡みついた。
俺はパンパンと激しく腰を打ち付けると、主任は卑猥な言葉で喘いだ。
俺は痴漢プレイからの駅トイレという状況と行き遅れババアの名器の快感に興奮。
行き遅れBBAだった今では俺の女となった上司の弾力のある大きな尻肉を手でぶちつつ、更に興奮を高めていった。
主任も積極的に淫乱な言葉で俺を求めて来るので、望む通りに卑猥に締め付けてくるオマンコの奥に白濁した精子を注入してやった。
脈打つ男根を引き抜くと、愛液と混ざりあった濃厚な精液がヒクツク膣口から垂れ落ちた。
「会社の行き遅れBBA孕ませた」7話感想
痴漢はダメだけど、セフレにされたら興奮しちゃう。
でも、万が一正義感の強い人に通報されたら困るから、やっぱり控えめになっちゃいそう。
駅のトイレはちょっと抵抗あるかな。
ちょっと不衛生だし迷惑だよね。
でも作品としてはめっちゃエッチで濡れちゃいました。
オチンチン欲しくなっちゃう気持ちは共感できる。
若い時って恥じらいが強くて、セーブしがちだけど、行き遅れBBAにもなると、強欲になってくるの。
我慢汁のついたあの独特な男の臭い。
好きな男のなら、嗅ぎたくなっちゃう。
臭いけど旨い見たいな感覚。
男の人もあるのかな?
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