「カイカンドウキ」は夜サンデーに掲載中の本名ワコウ先生の作品です。
丹羽資と幸野紬。
同じ大学出身で同期の二人は犬猿の仲。
馬が合わず張り合ってばかり。
二人を心配した同僚たちが企画した飲み会でも親睦は深まらず深酒した二人。
飲み会の帰りにひょんなことから縁結びのラブホに入室。
色々あって資が自慰。
なんか変。
資が射精すると幸野も絶頂。
カイカンが同期?
丹羽と幸野は心も同期できるのか?
クールな幸野のエッチな表情とカラダは必見です。
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「カイカンドウキ」3話キモチノドウキのネタバレ
俺はヘルスのわかばとプレイしていた。
わかばは卑猥な言葉と手コキで俺を興奮させ、シックスナインの体勢となり俺の愚息を咥えてくれる。
快感に悶えて目をあけると、目の前に幸野が現れ驚いて目を覚ます。
嫌な夢で寝覚めの悪い朝だった。
一方、幸野は同僚にエッチの時以外の日常生活でオーガズムに達することがあるか真剣に聞いていた。
同僚は昼休みにする話じゃないと答えは聞けずじまい。
代わりにあのラブホの事を聞くが都市伝説みたいなものと言われる。
そこへ丹羽が資料を持って幸野のところへ。
そこで、前より気まずそうと同僚に指摘されごまかす。
同僚は丹羽の腕のあざに気づきスマホとかの同期のマークに似ているといった。
腕のアザのことを聞かれているのを幸野が耳にし、丹羽の腕を掴んで確認する。
丹羽の腕を引っ張って人のいないところまで移動する幸野。
幸野は人がいないのを確認してシャツをまくり上げて腕のあざを丹羽に見せる。
同じあざに気づき丹羽はあのラブホで転んだ時の?と確認。
幸野があざが残ったことを責めてると思った丹羽だったが、幸野は昨日何してた?ラブホで私が出た後もと問いただす。
もしかひて気持ち良くなってたのでは?と推測した幸野は女子トイレに丹羽を連れ込む。
丹羽を個室にはいらせて、幸野は隣の個室に。
丹羽は隣の個室から聞こえる吐息に気づく。
幸野は自慰をしていた。
すると、丹羽に突然快感が走り勃起して射精。
幸野は個室の上から庭の様子を覗き確信し丹羽に伝えた。
私たち気持ち良いことが同期していると・・・
「カイカンドウキ」3話感想
幸野の感の強さは凄いですね。
あれだけの情報で気持ち良さの同期に気づく。
積極的なところも好き。
女子トイレに男を連れ込むとか、ドキドキしちゃいます。
エッチな描写ももっと欲しいですね。
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