「孕み神と憑かれた姪」はヨールキ・パールキ先生の同人作品です。
とある事情で引き取って山の麓にある田舎で一緒に暮らしている姪のゆい。
彼女の様子が突然おかしくなり、俺は誘惑に負け姪と性的な行為を遂げる。
原因はその土地に住む神、孕み神の仕業だった。
孕み神は女性の子宮に棲みつくと身体の内側から性感帯を開発し、子を孕むまで宿主を発情させ続けるのだ。
孕み神から姪を救うため二人が出した結論とは。
「叔父さん・・・孕ませてください」
背徳感はやがて薄れて・・・
姪と叔父の禁断の関係は必見!
「孕み神と憑かれた姪」の画像
「孕み神と憑かれた姪」のネタバレ
ある県の田舎の山の麓に集落があった。
村には小中学校が一つ、高校や職場はその先の町まで通う必要があったが、村人の結束が強く、子育てや医療関係が整備されており、この規模の集落としては若者も多く出生率も高かった。
集落から少し離れたところに俺の家はある。
元々、都内で歴史教師をしていたが、両親が他界し後を継ぎ今は少し離れた町の高校で教師をしている。
そして、同居しているのが姪の西内ゆい。
彼女も都内に住んでいたが父親は不慮の事故で、母親は彼女が生まれた時に病死していたため俺のところに預かっているのだった。
幸い都内にいるころ忙しい父親に代わって、ちょくちょく遊んだりしていたので仲は良かった。
ただ、最近姪の様子がおかしい。
時間が経ち父親の死の実感が湧いてきたのか、それとも友達との関係か元気がないのが気になっていた。
風呂上がりに週末にでも遊びに誘おうかと姪の部屋の戸を開けると、ゆいは布団の中で自慰をしていた。
最初は何をしてるのか気づかなかった。
幼いころから知っていて彼女を性の対象に思ったことは一度もなかったが、彼女の淫らな姿を目にしたことで体が熱くなり今までにない感情が俺を襲い、彼女の行為を黙って凝視していた。
彼女が寝静まった後に放出した熱は、まるで精通を迎えた時よりも新鮮で心地よく、身内を犯した罪悪感よりもはるかに勝る快楽の中で眠りについた。
そんな行為の後も姪の様子は変わらず、俺も他所他所しさを出さないように気を付けていたが、今まで意識してこなかったふとしたことで劣情が刺激されて悶々する日々だった。
そんな中、ゆいが突然体を震わせて倒れる。
俺は心配して近づくと、ゆいは涙目で助けてと訴える。
俺を見てると体が熱くなると俺に抱き着いてきた。
俺の股間に手を這わせ、卑猥な言葉で勃起を指摘し、俺にも愛撫を求める。
俺の陰茎を握ってシゴキ始めるゆい。
卑猥な言葉を口にしつつ、俺の太ももに股間を擦り付けて自らを慰める。
父親のAVで知っていると、俺の勃起した男性器をシゴキつつ口で咥える。
卑猥な言葉で俺を興奮させながら、両手で陰茎に刺激しつつ亀頭を舌で舐めてきた。
その動きは次第に激しくなり俺は射精感が込み上げてきて、ゆいの口の中に溜まっていた白濁した精液を放出した。
ゆいは口の中の俺の精子を飲み干すと、体を震わせて急に我に返ったように恥ずかしそうにその場を立ち去ろうとした。
俺は慌ててゆいを引き留めて事情を聴いた。
ゆいは落ち着いてくると次第にぽつぽつと話し始めた。
通学路の途中にある神社の猫とじゃれていると突然体に何かが入ってきた感じがして怖くなり家に急いで帰ったのだそうだ。
その日から得体のしれない何かが体中を這いずり回って、お腹の奥から出たり挿ったりして起きたら全身がびしょ濡れ。
男の人を見るとお腹が疼くようになり特に俺が近くにいると欲情するようになったという。
とにかく俺は原因を突き止めることを約束した。
しかし、街の図書館で事例や言い伝えなど調べたが何一つ手掛かりのないまま1か月が過ぎた。
その頃には、体が勝手に絶頂に達するほどにまで悪化して学校にも行けなくなっていた。
求められるまま答えてしまっていた背徳的な行為は、いつしか姪の熱を冷ましてあげる日課となっていた。
カラダが疼いて我慢できなくなって、夜中にゆいが俺の布団にやってくる。
俺はゆいの疼きを取ることぐらいしかできず、ゆいを愛撫する。
乳房を口と舌で舐めながら女性器を指で弄るとゆいは腰を浮かして膝をガクガクさせて善がった。
絶頂を迎え落ち着くと、俺の男性器を乳房で挟み扱きながら口に咥え抜いてくれた。
そして、膣に指を2本挿れて出し入れしつつ、陰核を唾液一杯にして舐めまわすと潮を吹いて絶頂する。
乳首の感度も上がり、キスしながら摘まむだけでゼーゼーと欲情するようになっていた。
ゆいの欲情の原因の手がかりすらつかめず行き詰った俺は、閉鎖された村だけに、現状が知れ渡り村八分になることを危惧して、避けていた村の高齢者の家を訪ねることにした。
俺の考えは当たっていた。
高齢者の家にあった資料に村の神社に住むと言われる孕み神の情報があった。
孕ませる以外に害はなく子供好きの神だが、男に憑くと強姦するなど厄介でもあった。
村人は周知のことで、孕むまでの狂い様から世間に出ないように村人全体で対処していると老人は語った。
その日の夜、ゆいに愛撫しながら孕み神のことを伝えた・・・
欲情したゆいは俺の股間に跨り、キスをしながらアソコを擦り付けてつつ子供を授からないと治らないことを理解する。
俺はゆいの濃厚なキスに応じながら、パートナーの存在の有無を確認すると彼氏はいないと答える。
好きな人ならいるといい、それは俺だとゆいは言った。
その間もくねくねと腰を動かし快感を求めるゆい。
俺は孕み神のせいでそう思っているだけだと否定したが、ゆいは違うと言い切った。
真剣に俺に「孕ませてください」と懇願するゆいを愛おしく思うのだった。
改まって向き合う二人。
俺はゆいの制服を脱がせ乳房を露にしつつキスする。
乳房を手で愛撫しながら姪のカラダを好きにできると思うと股間が熱く起立した。
俺はゆいの乳首を摘まみながら、姪とゆいとセックスしたい、孕ませたいと思った。
一方で本当に良いのか、という思いも。
ゆいは乳首をイジられ喘ぎながら、俺のチンポを握りシゴキだした。
俺は自分さえしっかりすれば、ゆいが子を産んでもこの村ならやっていけると決心した。
ゆいに子作りセックスすると伝える。
孕み神のせいじゃなく、愛し合う二人がするセックスだと。
ゆいも俺のことを好きだと言ってくれて、「チンポを挿れて」とせがんだ。
ゆいを全裸にして、仰向けに寝かせる。
正常位でM字に脚を開かせて、ヒクヒクとウゴメク姪のオマンコのヒダの割れ目にギンギンに硬くなった男性器を沈めていく。
姪の膣内は正に神が住み着いているかのように俺のチンポに絡みつき今までにない快感をもたらし射精感が込み上げる。
ゆいは憑かれて以来念願だった肉棒を女性器に受け入れ満足げに悶える。
俺は一瞬のうちに姪の子宮に射精していた。
ゆいは子宮をキュンキュン締め付けながら精子が注入される快感を味わった。
ゆいの絶頂感は持続して、ゾクゾク鳥肌が立ち連続でイキ捲る。
俺も射精したにもかかわらず、セックスの快感を求めて腰を動かし続けた。
ゆいは卑猥な言葉を口にして俺の興奮を高める。
体位を変え、ゆいにつま先立ちで腰を浮かさせる。
チンポの当たる部位が変わり新たな快感を得て喘ぐゆい。
さらに、チンポを擦りつつクリを手で刺激してやると卑猥な言葉を吐きながら潮を吹いた。
まだお互いに満足せずに、今度はゆいを腹ばいにさせた。
尻を両腕で浮かせて後ろから挿入して突く。
ゆいのオマンコは最高だった。
俺はすでに病みつきになっていた。
精子が掻きだされるような強烈な快感に何度もゆいの中に精液を注入した。
孕み神が男性器にまとわりついて、次第にゆいのカラダにも這い出していき俺もゆいも体位を変えながら絶頂を繰り返す。
こうして俺たちは予期しない形で一線を越えた。
一度箍が外れてしまった俺たちはそれから何度も求めあう。
ゆいは制服のまま乳房だけだして自分で乳首をいじり、俺はゆいに挿入しながらクリを弄る。
騎乗位になると今度はゆいは自分でクリを刺激して俺は乳首を愛撫した。
ゆいは卑猥な言葉を連発し、愛液を垂れ流す。
布団に移ると尻穴が見える程足を抱えた体位で深い挿入を楽しんだ。
ゆいは白目をむいて絶頂、俺はゆいのマンコからごぽごぽと精子が逆流するほど射精した。
村人が訪ねて来ても声を潜めてセックスをやめれない。
幾度となく情事を重ね、ゆいは妊娠した。
妊娠を機に、彼女の孕み神は去り、ふつうの夫婦のように愛し合い暮らした。
村人たちも姪の妊娠を相手の詮索などせずに何事もないように接してくれた。
村の神社に二人で妊娠の報告とお礼に言った。
二人が境内に背を向けた時キィーと戸が開いた気がした。
「孕み神と憑かれた姪」感想
ヨールキ・パールキ先生のストーリーの設定が秀逸すぎます。
他の作品もそうですが、本当の話の様に思えるほどリアルさを感じます。
画も凄く綺麗だしエッチだし言うことありません。
姪と叔父さんの関係。
身内だけど微妙な関係性がエロいんですよね。
憑かれて欲情したゆいの乱れ方は凄いエッチ。
急に姪があんなになってたら叔父さんも溜まらないでしょうね。
最初の叔父さんのモノを扱く姿は超絶エロ杉でした。
ラストの終わり方も好きです。
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