「委員長は催眠アプリを信じてる。」は愛玩☆実験室に掲載されたSTUDIOふあん先生のオトナ作品です。
流行の携帯アプリ「催眠導入α」
その場のノリと空気を読んで催眠に掛かったふりをした小寺。
しかし、才色兼備の委員長・黒田皐月は違った。
陽キャたちの暇つぶしに過ぎない云わばおもちゃであるアプリを本気で信じていたのだった。
放課後、黒田に手伝いを頼まれて備品倉庫で二人きりなると・・・・
催眠アプリを取り出して小寺に本気で試し始める。
黒田の真剣さに小寺は演技して応じるしかなかった・・・
小寺の反応に委員長はますます催眠アプリを信用し・・・
委員長は恥ずかしそうに頬を染めつつ、自らスカートを捲ると・・・・
露になった黒のパンティーを触るように命じる。
更に・・・・
男性器を露出するように指示されて・・・・
才色兼備の委員長がまさかの天然!
優等生なのにエロ杉のギャップは必見!!
「委員長は催眠アプリを信じてる。」ネタバレ
3話ネタバレ 委員長は本気だ!
小寺は委員長と備品倉庫の扉を開けて中に入る。
思ったより整理されていて綺麗な空間だった。
委員長はおもむろに扉を閉め施錠したあと、ポケットからスマホを取り出す。
こんなところに連れてこられて二人きり、スマホ使ってる姿も新鮮でドギマギしてしている小寺に突然あの催眠アプリを開く委員長。
呆気にとられる小寺に委員長はリラックスしてと催眠をかけ始める。
心でそんなことされても無理と思いつつ、黒田の声を聞いていた。
そして、アプリの目を見るように命じられる。
小寺は冗談だとおもったが、彼の知っている黒田は冗談など言ったことがない。
黒田に視線が合うと、自分でなくアプリの中心を見てと真顔で命じられる。
そして、段々と腕が重くなってきますと繰り返し念ずる黒田。
真剣な様子の委員長を前に、もう演じない訳にはいかなくなった。
小寺は、驚きの表情を見せると腕が重くなり床に垂れ下げ、立ってられないとしゃがみ込んだ。
それを見た黒田も口をあんぐりさせ驚いている。
確認するように今度は鴨の鳴き声を命じられる。
鴨の鳴き声はうろ覚えだったがとりあえず真似してみる小寺。
黒田は小寺の演技を見て催眠アプリの効果は本物だと確信したようだった。
腕が軽くなると念じ小寺を立たせると、恥ずかしそうに何かを言いかけたが途中でやめて、両手をスカートの裾を持った。
4話ネタバレ 片思いじゃなかったんだ・・・
黒田はスカートの裾をおもむろに両手でまくり上げた。
黒いレースのパンティーと白く張りのある太ももが目に飛び込んだ。
黒田は赤面しつつ小寺にパンツを触るように命じた。
小寺は食い入るように黒田の股間見た後、撫でるようにパンティーを摩った。
ビクンとカラダを震わせる黒田。
小寺はパンティーの上から女性器を指で刺激する。
委員長は喘ぎ声を漏らしながら、小寺に男性器を出すように命じる。
小寺はズボンとパンツを脱ぎすてるとすでにギンギンになった男性器を露にした。
勃起したチンポに手を添えつつ、片思いじゃなかった喜びをかみしめる。
委員長は小寺の大きくなった男性器に目を丸くしつつ、気を取り直して手でシゴき始める。
立ったままお互いの性器を触り合い、黒田は膝がガクガクし始める。
小寺も黒田の手コキの快感で射精感が込み上げて、必死に我慢した。
黒田と唇を合わせた時、お互いの快感はピークに達し射精と潮吹きで同時に絶頂を迎えた。
「委員長は催眠アプリを信じてる。」感想
委員長は天然?それとも?
黒田皐月は委員長を任せられている優等生でありながら天然というギャップ。
クールを装いつつ、佐倉に小寺が催眠をかけられてる様子をドキドキしてみてたと思うと笑えます。
試したくて我慢できないと放課後に小寺を誘い出す行動力もスゴイ。
そして、小寺が催眠にかかったフリをすると、演技にもかかわらず本物だと確信してしまう。
でも、小寺の気持ちを確認しようと途中まで言いかけてやめた理由は、もし両想いではなかったらエッチできないから?
天然ではなく、委員長が初めから演じている感じもしますね。
委員長のエッチな命令がエロい!
催眠アプリが本物だと確信した後、カラダを触ってとか、オチンチン出しなさいとか優等生に言われるとめちゃくちエッチ。
催眠アプリを信じているから、催眠中の記憶はなくなるというのも信じているので大胆になったのかな。
この後の展開もエロそうです。
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