「子産み島 週7で産めるメスたち」は愛玩☆実験室に掲載された青水庵先生のオトナ作品です。
青い海、青い空に白い砂浜。
日常を忘れさせる別世界。
ここは世間からも忘れられた離島。
牛比島と呼ばれるこの島は、はるか昔から村ぐるみで女をエロくする風習が引き継がれていた。
ここに住む女性はルックスもスタイルは抜群で、本能レベルで男に従順。
男に尽くすことこそが幸せなのだ。
何より、子作り用に品種改良を重ね進化した島の女は毎日でも出産できる最高のメスだった。
しかし、島内での近い遺伝子でまぐわってきたツケにより、外の遺伝子じゃないと子供が生まれないことに島民は焦っていた。
そんな中、離島めぐりが趣味の教師、尾崎誠一はこの島に降り立っていた。
牛比島の村長にあることを頼まれて島の学校に転勤してきたのだ・・・・
島育ちの褐色巨乳女子学生が卑猥なカラダで誘惑!
色気ムンムンの人妻の従順なご奉仕に興奮!
超名器の少女のオマンコで悶絶!
南の島で最高のメスとの子作り交尾は必見!!
「子産み島 週7で産めるメスたち」2話ネタバレ
子生み島の初日の夜
島に赴任した初日の夜は何もないまま朝を迎えた。
誠一の巨根がただ虚し気にテントを張っていた。
かおりさんかこのみちゃんが夜這いにでも来るのを期待していたが、現実はそう簡単ではない。
朝立ちした男性器を所在なく見つめつつ、適齢期の女性からの申し出があれば出向くといった仕組みだと勝手に予想しそれでもこの島の女性なら申し分ないと思う誠一だった。
とりあえず本業に身を入れようかと思ったが、その前にガチガチに起立した愚息をどうにかしないといけなかった。
まるで勃起薬でも飲んだ後の様にいきり立つ男根。
思い当たるのは夕食の自然薯だった。
朝立を刺激する褐色JK
オナホでも持ってくるんだったと後悔してると、突然ふすまが開きこのみが部屋に入ってきた。
オレの勃起チンポを見て一瞬の固まったこのみだったが、母に頼まれた布団を干しにきたと仕事をし始める。
ふすまから布団を出しつつ、朝ご飯の浅漬けは自分が作ったと教えてくれる。
俺は相槌を打ちつつも、そんなことよりもこのみのショートパンツに食い込む肉付きの良いプニマンとプリケツから目が離せなかった。
最高級のエロボディに勃起チンポが跳ねる勢いで、このみのバックショットでオナニーしたくなる。
このみはまだ学校は休みなので勉強を教えて欲しいと俺に言った。
俺は期待を抑えつつ了承した。
勉強と称して誘惑する神ボディー
勉強を見てたら、当然上から胸の谷間を見下ろすアングルになってさらに興奮。
勉強は苦手だけど家庭科や体育は得意というこのみ。
女の要素が満点でそれ以外が劣るというのも男の本能を刺激するのだ。
俺は勉強を見つつ、このみのいまだに成長しているおっぱいとエロ過ぎるカラダに今までにないほど勃起していた。
自然薯のせいかと考えているとこのみが唐突に質問してくる。
好きな子のタイプは?
戸惑う俺に、細い子が好き?恋人はいる?
島の娘だったらだれ?若い子は好き?
立て続けの質問は自分は性的な対象かの確認であり、この時点でオレはいけると確信した。
しかし、分かっていてもこんなパーフェクトな娘とエッチできるとなると躊躇してしまう。
こんな状況に脳がついていけずセーブするのだ。
このみは俺が手を出さないから色気がないのかと不安がる。
男は現役JKとか好きだって聞いたけど・・・
俺はそれには同意しつつ、このみ様子を窺う。
このみは最高の女でありながら俺がこのみの気持ちを探るように俺の気持ちも探っているのだ。
そんなことしなくてもいくらでも落とせるのに。
俺は正直になっていき、どんどん要望を口にした。
Hカップ以上の大きなおっぱいが好き。
バランスさえ整っていれば大きいほど良いとか。
このみは最近Kカップになったと教えてくれた。
俺が驚いていると、胸を反ってみせシャツがはち切れそうになると爆乳を強調させた。
そして、初日から見てたもんねと指摘される。
俺はオッパイ好きでごめんとこのみに謝ると、満面の笑みでこんなお化けおっぱいが好きでいてくれてと喜んでくれる。
このみはおっぱいは自信があるが下半身は太りやすいのがコンプレックスだと悩んでいた。
俺はそれを否定しむしろムチムチの方が興奮すると伝える。
このみは自らの太ももを揉んで見せて触ってと促され、オレはムチムチの太ももに手を伸ばした。
ひんやりとしてて吸い付くような肌質でありながら、弾力が若さを感じさせる。
オレのチンポの先からカウパーが流れるのを感じつつ、神ボディーを誉めた。
想像以上のカラダは感度も最高
このみは勉強してるから触ってていいよと微笑んだ。
オレは至極の感触を時間を忘れて堪能した。
このみは体を机に臥せて、オレが擦る度にカラダを震わせた。
遠慮がちだったオレは股間の近くにまで手を忍ばせていた。
OKということだよなと自分に言い聞かせ、オレはこのみの後ろにまわり、今度は爆乳に手を這わせた。
ノーブラの乳房は想像以上のボリューム。
このみは顔を赤らめているが抵抗する様子はない。
ここまで来たら言い逃れはできず、意を決して、愛撫するように乳房を揉み始める。
指がめり込む程柔らかいのに、それでいて全く垂れていない最高のおっぱいを夢中で揉んだ。
このみは時折ピクピク身を震わせて感じているようだ。
感度も反応も良すぎるこのみは俺の興奮を高めるのだった。
俺はシャツの中に手を忍ばせ、生で巨乳の感触を味わう。
赤ちゃんのような肌触りとマシュマロのような乳房の感触。
それでいて、乳輪から乳頭の存在感のギャップが掌に主張してくる。
弄りがいのある乳首を指で摘まむと小さく喘ぐこのみの姿が超絶エロイ。
気づくとこのみはビショビショに椅子を濡らしている。
潮でも吹いて絶頂したように。
産み島 週7で産めるメスたち」2話感想
期待してたのにお預けの夜はキツイ。
焦らしのあとの方が、気持ちいいと言うことでしょう。
このみのカラダは本当にエロイですね。
まだ絡みもないのに、着衣が逆に卑猥なのもスゴイです。
ショートパンツのプニマン具合。
絶妙のフィット感はたまりませんね。
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