「子産み島 週7で産めるメスたち」は愛玩☆実験室に掲載された青水庵先生のオトナ作品です。
青い海、青い空に白い砂浜。
日常を忘れさせる別世界。
ここは世間からも忘れられた離島。
牛比島と呼ばれるこの島は、はるか昔から村ぐるみで女をエロくする風習が引き継がれていた。
ここに住む女性はルックスもスタイルは抜群で、本能レベルで男に従順。
男に尽くすことこそが幸せなのだ。
何より、子作り用に品種改良を重ね進化した島の女は毎日でも出産できる最高のメスだった。
しかし、島内での近い遺伝子でまぐわってきたツケにより、外の遺伝子じゃないと子供が生まれないことに島民は焦っていた。
そんな中、離島めぐりが趣味の教師、尾崎誠一はこの島に降り立っていた。
牛比島の村長にあることを頼まれて島の学校に転勤してきたのだ・・・・
島育ちの褐色巨乳女子学生が卑猥なカラダで誘惑!
色気ムンムンの人妻の従順なご奉仕に興奮!
超名器の少女のオマンコで悶絶!
南の島で最高のメスとの子作り交尾は必見!!
「子産み島 週7で産めるメスたち」4話ネタバレ
褐色のデカ尻肉を突き出し卑猥に濡れる女性器をに巨根を挿入
このみは俺の巨根を受け入れるように、畳に体を伏せて尻を突き出した。
大きな乳房がつぶれ華奢な背中の脇からはみ出て見える。
くびれたウエストからしっかりとた腰肉、そしてピンク色の女性器からは畳が濡れる程に愛液が溢れている。
ソープ嬢でも悲鳴を上げる俺の巨根をこの子なら受け入れてくれると思った。
このみはお尻を突き出しながらこれからセックスする期待と喜びに興奮して声も上ずっていた。
俺はこのみの安産型の腰回りを両手でがっしり掴むと、巨根の先を濡れた女性器にあてがった。
亀頭が膣内に挿入されると、このみは喘ぎ声をあげた。
絶妙なシマリの進化した名器
先っぽが入っただけで普通の女性器との違いが分かるほど、ウェットでシマリの良い名器の快感。
俺はゆっくりと巨根をこのみに沈めていく。
とても初めてとは思えない、何度も経験を重ねイキ方を仕込まれたような身の使い方に驚きを隠せない。
このみの女性器が俺の巨根を根元まで飲み込んだ時、彼女はアヘ顔で膣から潮を噴射しつつ絶頂に達した。
その瞬間、膣が陰茎から亀頭の先まで絶妙のシマリ具合で蠢き、動いていないのにも関わらず射精感をもたらした。
彼女のアヘ顔を拝みつつ、気を取り直し巨根を引いてみると挿れた時と違う快感が襲う。
膣のヒダが裏筋から陰茎にカリの部分まで絡みつく刺激的な快感。
俺は快感を求めて夢中で腰を突いた。
彼女のデカすぎる尻肉のボリューム感にそれでいてくびれたウエストと華奢な体幹の女性らしさを強調するバランスがさらに興奮を高める。
オレが突くたびにこのみは体をピくつかせて何度も絶頂を迎えているのがわかった。
何度目かの絶頂で、このみは意識が飛んでぐったりした。
少し動きを止めると気づいたこのみは気持ち良過ぎて意識が飛んだらしい。
俺はさらに激しくこのみの尻を突くと淫らな言葉を叫んだ。
産み島 週7で産めるメスたち」4話感想
若い肌の張り。
10代だけの特有の肌の質感。
女性らしさが特化された腰付き。
くびれと尻の大きさのバランス。
女性の後姿がなんて卑猥なんだと思わされる。
膣の感じもなんか伝わってくるような感覚。
男ならがむしゃらに突きたくなりますね。
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