「女の子だって催眠術が使いたい!」は愛玩☆実験室に掲載されたペンタスラストのオトナ作品です。
若い娘になどまるで縁のない主人公の中年親父。
恥ずかしながら童貞だ。
そんな冴えないオジサンだが、何故か姪の美作由麻だけは懐いてくれている。
そんな由麻に急に催眠術を試したいと言われ軽い気持ちで応じると、オレは意識を失っていた。
気づくと、いつの間にか公園のベンチに腰を下ろしていて由麻がオレの膝の上に座っていた。
気持ちよくなることをして下さいと命じられるとカラダが勝手に動きだして・・・
姪っ子の言いなりとなったオレは・・・
公園のトイレで・・・
屋外で・・・
催眠から始まった姪とのイケナイ関係は必見!
「女の子だって催眠術が使いたい!」ネタバレ
屋外で姪のパイパンをクンニする
屋外でスカートを捲ってパンティーを膝上まで下ろし女性器を露出させた姪の由麻は俺にクンニを命じる。
俺は公共の場での行為に引け目を感じつつも、催眠術のおかげで肉感のあるツルツルのスジマンに舌を這わせた。
由麻に他の人ともしてるのか確認すると、俺だけだと返えしつつ、舐めるのに集中してと喘ぐ。
由麻のオマンコがだいぶ濡れ出すと、吸ってと命じられた。
俺は言われるがまま、唇でクリを覆い吸い付くと、由麻は卑猥に喘ぎながら絶頂を迎えた。
愛液でベトベトのオレの顔を見つつ絶頂の余韻を味わった由麻は後でお礼してあげると微笑んだ。
公衆トイレで姪にフェラ抜きされる
催眠術でおぼつかない足取りの俺は最早、恒例になりつつある由麻に手を引かれて移動する間、次は何をしてくれるのか期待するのだった。
今日は公園のトイレに連れていかれ、誰もいないのを確認して女子トイレの個室に入る。
個室に入るや否や、オレのチンポを取りだして、顔を近づけて臭いを嗅ぐ由麻。
男性器の独特な臭いが好きだと由麻は言った。
そして、裏スジにそっと舌を這わせながらゆっくりと咥えた。
ご褒美だと、丁寧に亀頭を舐め回したあと、俺の太ももに手を当てて唇をすぼめ竿に沿ってストローク。
んっうっと苦しそうな吐息と卑猥な音が響く中、叔父さんの太いと囁いた。
オレの表情で昂っているのを悟った由麻の好きなところに出していいよの一言で口の中に射精。
由麻は大量の精子を口で受け止めて必死に飲み込んでくれた。
姪との初セックスはゴム出し
あくる日もいつもの公園で催眠アプリをしてもらう。
しかしこの日、由麻は意外な提案をしてきたのだった。
買い物に行ってきてと言われるがままコンドームを買ってくる。
いつもの公衆トイレで勃起チンポにゴムを装着すると、由麻はと自ら俺に跨ってきてゆっくりと女性器を沈めてきた。
オマンコの入り口が軋み、由麻はオジサンの太過ぎと囁く。
それでも静かに挿入していくと根元まで到達。
由麻のマンコも次第にほぐれ、動いても大丈夫とハメ腰を決めてくる。
オレも下から由麻を突き上げると、喘ぎ声を漏らす。
オレの射精感に気づくと由麻はそのまま私の中でゴムに出してとせがんだ。
俺は欲求のまま由麻の中で果てた。
ゴム越しに注がれる精子の感触を卑猥な言葉で表現する由麻。
オマンコからチンポを抜くと、とうとうしちゃいましたねと由麻が囁く。
俺は相手が叔父さんで良いのか聞くと、女の子だってエッチに興味があるとほほ笑み当分は付き合ってもらうと口にするのだった。
「女の子だって催眠術が使いたい!」2話 感想
積極的な姪の由麻に圧倒されるオジサンは絶妙の関係性がエロさを増す。
屋外で露出してクンニとかパンティーの下ろし塩梅が絶妙。
由麻のセリフが興奮を煽るのが良い。
フェラの咥え方や表情、アングルがエッチ。
あえてゴム付なところが逆にエロい。
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