「子産み島 週7で産めるメスたち」は愛玩☆実験室に掲載された青水庵先生のオトナ作品です。
青い海、青い空に白い砂浜。
日常を忘れさせる別世界。
ここは世間からも忘れられた離島。
牛比島と呼ばれるこの島は、はるか昔から村ぐるみで女をエロくする風習が引き継がれていた。
ここに住む女性はルックスもスタイルは抜群で、本能レベルで男に従順。
男に尽くすことこそが幸せなのだ。
何より、子作り用に品種改良を重ね進化した島の女は毎日でも出産できる最高のメスだった。
しかし、島内での近い遺伝子でまぐわってきたツケにより、外の遺伝子じゃないと子供が生まれないことに島民は焦っていた。
そんな中、離島めぐりが趣味の教師、尾崎誠一はこの島に降り立っていた。
牛比島の村長にあることを頼まれて島の学校に転勤してきたのだ・・・・
島育ちの褐色巨乳女子学生が卑猥なカラダで誘惑!
色気ムンムンの人妻の従順なご奉仕に興奮!
超名器の少女のオマンコで悶絶!
南の島で最高のメスとの子作り交尾は必見!!
「子産み島 週7で産めるメスたち」11話ネタバレ
人妻とまぐわって孕ませて
俺は学校が始まるまでの空いた時間に、この島の特産品をネットで販売していた。
時代遅れも甚だしいこの島ではネットを使うものはほとんど皆無だった。
男手が居なくなったこの島で女が稼げる仕事は必須となる。
最高のメスにありつけたお礼がてら俺が一役買って出た形だ。
注文の確認をしてると手ごたえも十分にありそうだ。
気づくと女の良い香りが鼻をかすめる。
かおりさんがお茶を入れてきてくれた。
相変わらずのナイスボディに大人の人妻の色気。
出会っただけで勃起する俺。
かおりさんはパソコンに疎く俺に何してるのか聞いてくる。
ブラインドでキーボードを打つ俺に感心している。
俺が新しい産業が上手くいきそうで売り上げの見込みを伝えると、雄としての俺の能力を感じたかおりさんはお股を濡らし軽くイッた。
そして、大きな乳房をはだけこんなオバさんが欲情して申し訳ないと謝るのだった。
俺は生唾を飲みむしろ大歓迎だというのに謙虚な雌は相変わらずだ。
このみが帰ってきたとき、俺はかおりさんとまぐわっていた。
対面座位で紐パンをずらして大きな尻肉を抱えて上下に動く。
かおりさんは口を必死に抑え喘ぎ声を殺すのに必死。
孕ます目的でこの島に来た俺だが、親子で不倫現場を見られるのには気が引ける。
かおりさんも同じ気持ちのはずだが、もうすぐ娘がくるというのにやめる気配がない。
むしろ、久しぶりの男を味わっているようだ。
考えてみれば、経験者のかおりさんが一番オスを求めていたはずだった。
身体に沁み込んだ男の快楽。
そして、このみとは違う男を知り尽くしたような喜ばせる才能。
子供がいるとは思えない膣のシマリに肌のきめ細やかさ。
かおりさんも最高のメスに違いなかった。
俺の自己満足の責めにもかおりさんは受け止めて感じてくれるのだ。
そのイキっぷりに男として満足感が得られる。
かおりさんは卑猥な言葉で俺を昂らせつつ、女の悦びとともにオレの子種を膣の奥で受け止めた。
産み島 週7で産めるメスたち」11話感想
ついに、かおりさんとエッチ。
オトナの色気が堪りません。
感度のよさも最高でヌレヌレの性器の気持ち良さが伝わってくる。
男を知りつつ、我慢してきた欲求。
久しぶりの男根だと思うと想像しただけで濡れてきました。
女の悦びで喘ぐ姿がヤバいです。
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