「子産み島 週7で産めるメスたち」は愛玩☆実験室に掲載された青水庵先生のオトナ作品です。
青い海、青い空に白い砂浜。
日常を忘れさせる別世界。
ここは世間からも忘れられた離島。
牛比島と呼ばれるこの島は、はるか昔から村ぐるみで女をエロくする風習が引き継がれていた。
ここに住む女性はルックスもスタイルは抜群で、本能レベルで男に従順。
男に尽くすことこそが幸せなのだ。
何より、子作り用に品種改良を重ね進化した島の女は毎日でも出産できる最高のメスだった。
しかし、島内での近い遺伝子でまぐわってきたツケにより、外の遺伝子じゃないと子供が生まれないことに島民は焦っていた。
そんな中、離島めぐりが趣味の教師、尾崎誠一はこの島に降り立っていた。
牛比島の村長にあることを頼まれて島の学校に転勤してきたのだ・・・・
島育ちの褐色巨乳女子学生が卑猥なカラダで誘惑!
色気ムンムンの人妻の従順なご奉仕に興奮!
超名器の少女のオマンコで悶絶!
南の島で最高のメスとの子作り交尾は必見!!
「子産み島 週7で産めるメスたち」12話ネタバレ
制服Jkに土下座で交尾を求められて
診療所で6人目の俺の子を産んできたこのみが玄関先で呼んでいる。
俺はかおりさんとの行為がバレていないかヒヤヒヤしつつ出迎えに行く。
どうやら大丈夫そうだと安心した。
このみはおっぱいにお乳が貯まり一段と大きくなった乳房を揺らしつつ、ママになったことを自覚。
乳首からは常に母乳が溢れている。
俺はそんなJKなのに母乳の出るお化けくらすの爆乳に勃起した。
このみは俺の変態じみた性癖をよく理解してくれる。
家にあがり脱いだ靴をそろえる、制服姿のエロい尻にオレは欲情。
子供を産んだばかりの何も入っていない骨盤のラインは最高だった。
俺はスカートを捲し上げこのみの大きなTバックをはいたセクシーな尻を撫でまわす。
このみは妊娠した体で学校に行きクラスメイトが驚いてたこと、お腹を触られたことを教えてくれた。
水泳部の練習はさすがに休んだそうだ。
このみの競泳水着姿を想像し興奮した俺の股間は短パンから勢いよく顔を出す。
このみは触ってもいないのにビキビキにそそり立つ男根を見ただけでイキそうになり、体が求めていた。
オス様が自分にぶち込みたくなるようにアピールしなきゃと心が焦る。
このみは雌ヒョウの様に尻を突き出し背を反らせ、水泳で鍛えた引き締まった筋肉質のカラダと褐色の肌をアピールした。
そして、お母さんは気持ち良かったと俺に問う。
俺とかおりさんのセックスに気づいていたこのみ
俺は焦って謝りつつ君たち親子がエロ過ぎると言い訳。
このみは誠一さんも同じだと答えた。
このみたちも雄のフェロモンで発情してしていたのだ。
そしてこのみは俺に深々と土下座しだす。
男にひれ伏しただけでMのこのみはオマンコを濡らしビクビク痙攣するほど感じて俺のチンポをくださいと懇願した。
産み島 週7で産めるメスたち」12話感想
このみがどんどんエッチなっていきます。
色気も増してきたJk。
制服姿が卑猥です。
褐色の肌の大きなお尻とTバックの下着。
女性器を覆う小さい布が愛液で湿ってる。
若干はみ出ててみえる陰唇。
それだけでエッチ。
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