「地獄に堕ちても逝きたがり!!」は愛玩☆実験室に掲載されたヨールキ・パールキのオトナ漫画作品です。
櫻井千紘24歳、職業はOL。
大学卒業後、入社した会社がブラック企業という不運に見舞われる。
働けど働けど報われない生き地獄を味わった。
そして、彼女は24歳にして死んだ。
死因はセックス中の腹上死。
気づくと彼女は地獄の門に立っていた。
天国か地獄かは閻魔様の審判次第。
ブラックで疲弊してセックスに溺れイキ過ぎて腹上死!
生きてても死んでもどうせ地獄なら・・・
開き直ったオンナは鬼を誘惑して・・・
鬼の極太チンポを抜きまくり有名になって・・・
神の性癖を開発して地獄から抜け出すと・・・
地獄でも天国でも逝きまくりセックス三昧は必見!
「地獄に堕ちても逝きたがり!!」2話ネタバレ
鬼の大きな男性器を手コキ抜き
閻魔に促されるまま生気のない人々の列に並んだ千紘。
見回すと鬼と思われる者の姿がちらほら。
やっぱり地獄なんだと思いつつ、いかにもという鬼もいれば人間とさほど変わらない鬼もいることを知った。
何より興味深いのは人間より格段に大きな鬼のイチモツだった。
そんな中、一人で小道に入る鬼を見かける。
鬼の大きな男性器が気になり、どうせ死んだんだと開き直り鬼の後を追った。
道に迷ったと鬼に近づき、体を寄せて誘惑。
ドギマギする鬼の反応と勃起した男性器の感触で童貞だと確信した千紘は、鬼の股間に手を伸ばす。
鬼の着物の脇から手を忍ばせ、勃起した男性器を握りシゴく。
鬼は喘ぐことしかできず千紘の手の中で果てた。
鬼の勢いの強い射精に興奮が高まる千紘だったが、看守に見つかり牢屋に入れられてしまうのだった。
看守を誘惑してパイズリフェラで逝かせる
牢屋に入れられた千紘は、これから拷問が待ってると思うと、ブラック企業の解放感からはしゃぎ過ぎたと後悔した。
しかし、次第にどこに行っても地獄な自分にいら立ちはじめ好きにやろうと決心する。
牢屋の中の異音に気づく看守。
様子を窺うと白い着物の帯を緩め肌を露出している千紘の姿があった。
千紘は鉄格子に豊満なバストを押し付けながら看守を誘惑した。
生唾を飲む看守の手を取り自らの乳房の谷間に導くと、私に任せてと看守の股間を握る。
鉄格子越しに看守の人間より巨大な勃起チンポを乳房に挟み亀頭お口に咥える。
卑猥な言葉で看守の興奮を煽ると、看守は千紘の頭を押さえ喉奥に男性器を押し込んだ。
看守との卑猥なやり取りをしつつ、玉をさすり竿をシゴきながら亀頭を舐めまわす。
看守は耐えきれず千紘の口の中の大量の精子を射精した。
ディルドオナニー→生ハメで逝かされる
それ以来、看守たちの間で千紘の噂が広まり鬼たちが性欲を満たしに来るようになった。
千紘が目覚めると鬼サイズのディルドが置いてある。
鬼チンポはまだ未経験の千紘は、練習がてら極太ディルドを試し始める。
着物を脱ぎ、おっぱいをいじりながらオマンコに極太ディルドをあてがう。
大きな雁首でクリを刺激するたびに喘ぎ声が漏れ、カラダが強い刺激をもとめた。
ゆっくりと膣口に沈めていき根元まで挿入。
太くて長いデイルドで膣内が満たされると、快感に身を震わせつつ徐々に動きを加えていく。
昂ってきたころ周囲の視線に気づく千紘。
たくさんの鬼たちが息をひそめ千紘のオナニーを見つつ、勃起チンポを扱いていたのだ。
鬼たちに気づくと、ディルドを咥えているオマンコを見せつけるように鉄格子の前でオナニーする千紘。
まじかで脈打つ巨根に興奮が高まりディルドで絶頂すると、生チンポをせがんだ。
鉄格子越しに看守の生チンポを挿入されるとディルドとは違う久しぶりの快感い身もだえする。
子宮まで届くデカチンポの刺激に何度もイキながら大量の精液を膣で受け止めた。
周りにいた鬼たちも昂ったチンポから意識が飛んだ千紘のアヘ顔に一斉に射精した。
「地獄に堕ちても逝きたがり!!」2話感想
千紘は生前に開発された性癖のおかげで性欲がスゴイ。
鬼たちのチンポを品定めして積極的に行動。
女性は男の人の股間が気になりますから。
立派な人のってだいたいわかるんです。
結構、観察されてますよ。
和服っぽいのも牢屋のシチュエーションもいい感じ。
ディルドオナニーってエッチ過ぎる。
バイブとかも気持ちいいけど、リアルなソフトディルドが一番好きです。
チンポは大きさじゃないっていう人もいるけど、太いチンポって視覚的に興奮するし、膣内が一杯になるあの感覚は病みつきになりますね。
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