「人妻セックスボランティアの生膣奉仕」は愛玩☆実験室に掲載されたきしめん先生のオトナ漫画作品です。
思春期のトラウマで女性とコミュニケーションが取れなくなった俺。
それでも恋愛や結婚には興味があり、人並みの暮らしを望んでカウンセリングを受ける日々。
改善の兆しが見えない俺は荒治療を受けることにした。
カウンセリングの日、どんなに怖い人が来て痛いことでもされるのかとビビっていた俺の前に現れたのは、包容力の塊の様に母性溢れる優しく綺麗な人妻ボランティアだった。
カウンセリングの内容にまた面を喰らう。
人妻の巨乳を揉まされて・・・
濃厚に舌を絡ませたキスで唾液交換!
手コキ&乳首舐めで暴発!
イッタばかりの男性器をご奉仕フェラ!
人妻のエロボディに生膣射精で童貞筆おろし!
人妻ボランティアのエッチなカウンセリングは必見!!
「人妻セックスボランティアの生膣奉仕」1話ネタバレ
人妻セックスボランティアが俺の家に来た
夕暮れになると憂鬱になる。
今日は、月に数回のカウンセリングの日だった。
恥ずかしいが俺は女性と話せない。
思春期にクラスの女子に揶揄われたトラウマが原因だった。
コミュ障を支援する団体のカウンセリングを今までに何度も受けたが改善はなかった。
重症な俺は特別なカウンセリングを受けることになった。
家の呼び鈴が鳴り玄関に向かう。
どんなカウンセリングになるのか不安だったが、俺はトラウマを克服し恋愛や結婚をして普通の生活を渇望し勇気を出してドアを開けた。
どんな強面の男が来るかと構えていた俺は、目の前に立つ優しそうな可愛いらしい女性に面を喰らう。
女性は向井なつみと名乗った。
自己紹介されなつみさんは既婚者で子供が一人、ボランティア活動をしていて今日はその一環で引き受けてくれたことがわかった。
女性らしいカラダ付きと朗らかな話し方が包容力が感じられた。
俺の緊張を察し、優しく声をかけてくれた。
自分も男性恐怖症だった過去がありオレの気持ちを汲んでくれる。
そして、私に任せてとカウンセリングという名の奉仕が始まった。
こんなに女性が近くにいるのはいつ以来だろう。
俺は彼女の息遣いを感じただけで胸がどきどきした。
なつきさんはそんなオレの両手を取るといきなり自分の大きな胸に押し当てた。
人妻ボランティアの濃厚キスと手コキでカウンセリング
えっ?
柔らかい乳房の感触が手に伝わる。
戸惑うオレに、これが今日のカウンセリングだと言った。
なつみさんは俺に胸を揉ませて喘いだ。
こうやって女性と触れ合うことが心の病気を治す治療なのだそうだ。
俺は緊張の中に女性の乳房の気持ち良さを知り興奮してる自分に気づく。
なつみさんは夢中でおっぱい揉む俺に上手だと褒めてくれた。
なつみさんの鼓動が激しくなるのがおっぱい越しに伝わってくる。
なつみさんに促されて唇を重ねた。
なつみさんの舌がねっとりと俺の口の中っで蠢いた。
唇を離し舌先だけ出して絡ませた。
そしてもう一度濃厚なキスをする。
なつみさんと唾液を交換し合うとオレの股間はギンギンに勃っていた。
俺は勃起チンポをなつみさんに押し付けながら唇を貪ると、頬を紅潮させ興奮してるのが伝わってくる。
なつみさんは俺を布団に誘導する。
白の下着姿になったなつみさん。
大きな乳房とムチムチのカラダがはっきりとわかる。
俺は初めてまじかで見る女性の裸に緊張ではなく興奮で鼓動が速まっていた。
俺を布団に横にさせると、カラダを覆いかぶせつつチンポを握ってくれた。
俺の反り返るほど勃起した男性器を褒めてこっちのほうは正常で安心していた。
そしてゆっくりと手を上下に動かしてチンポをシゴいた。
股間に突き抜ける快感に身もだえする俺に、卑猥な言葉を囁くなつみさん。
なつみさんに乳首を舐められると、一気に射精感が込み上げて出していいのよと促されると亀頭の先から勢いよく精子が飛び散った。
俺の脈打つチンポを見つめながら凄い元気と褒めてくれて、今度はお口で舐めてあげると囁くのだった。
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「人妻セックスボランティアの生膣奉仕」1話感想
女性が苦手な人は年上のお母さんみたいな人がいいかも。
優しく母性的な人にリードして貰えば上手くいきそう。
でも、男なんて克服したら若い子に走るもの。
セックスボランティアなら最高だけどお金払ってでもいいからこういうサービスがあればいいね。
人妻ってエッチだ。
若い男から見ればアラサーくらいの大人がエロく見えるんだ。
オトナの色気があるからね。
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