「人妻セックスボランティアの生膣奉仕」は愛玩☆実験室に掲載されたきしめん先生のオトナ漫画作品です。
思春期のトラウマで女性とコミュニケーションが取れなくなった俺。
それでも恋愛や結婚には興味があり、人並みの暮らしを望んでカウンセリングを受ける日々。
改善の兆しが見えない俺は荒治療を受けることにした。
カウンセリングの日、どんなに怖い人が来て痛いことでもされるのかとビビっていた俺の前に現れたのは、包容力の塊の様に母性溢れる優しく綺麗な人妻ボランティアだった。
カウンセリングの内容にまた面を喰らう。
人妻の巨乳を揉まされて・・・
濃厚に舌を絡ませたキスで唾液交換!
手コキ&乳首舐めで暴発!
イッタばかりの男性器をご奉仕フェラ!
人妻のエロボディに生膣射精で童貞筆おろし!
人妻ボランティアのエッチなカウンセリングは必見!!
「人妻セックスボランティアの生膣奉仕」2話ネタバレ
人妻ボランティアの濃厚フェラで口内射精
なつみさんは四つん這いになり背を反らし突き出した尻を興奮気味に振りながら、俺の精子まみれの脈打つチンポにそっと舌を這わせた。
片方のブラ紐が肩から外れたわわな乳房から乳輪が見えそうだ。
片肉好きの良い尻肉に白いTバックのショーツが食い込んでいる。
なつみさんの吐息が亀頭に当たるだけで射精感が込み上げた。
なつみさんに促され腰を突き出すようにしてチンポを口に近づけるとちゅぱちゅぱと唾液を絡め亀頭をしゃぶってくれる。
亀頭を舐めまわしつつ時折尿道口をチューと吸うのが堪らなく気持ち良い。
そして口の中が唾液でいっぱいになると陰茎の根元の方まで飲み込んで舌を絡ませストローク。
ジュポジュポと卑猥な音が興奮を高めた。
更に亀頭の裏に滴る我慢汁を舌先でペロペロと舐めとって卑猥な言葉を口するなつみさん。
亀頭をパクっと咥え口の中で尿道口をチロチロされると快感にゾクゾクした。
咥えたまま激しく上下に首を振られると我慢の限界。
なつみさんの口の中に白濁した精液を射精した。
なつみさんは口で受け止めるだけでなく、チンポを咥えたまま精子を飲んでくれた。
チュルチュルと最後まで精子を吸い取ったあと、チンポに付いた精子もきれいに舌で舐めとってくれた。
人妻の生膣で童貞筆おろし
なつみさんは俺のチンポをお掃除フェラしつつ、自分も興奮して濡れちゃってキミのチンチン挿れたいと誘ってくる。
俺のチンポは二度の射精でも萎えずに勃起していた。
なつみさんが俺の上に跨ってきた。
Fカップはあろう大きな乳房と人妻とは思えないピンクの乳輪がプルプル揺れている。
俺は初セックスの興奮と喜びで胸が高鳴った。
なつみさんはキミの初めて貰っちゃうといいつつ、勃起したチンポに濡れた女性器をゆっくりと沈めてきた。
大きい、凄いと俺に自信をつけさせるように喘いでくれた。
俺は初めての生膣のヌルヌルうごめく感覚に興奮。
なつみさんは俺のカラダに手を付いて腰を上下にピストンしてくれる。
膣ヒダがチンポを締め付る人妻マンコ。
彼女は嫌らしい喘ぎ声を上げつつ腰を動かすたび乳房が揺れる。
興奮した俺は彼女のおっぱいを鷲掴み強く揉みしだき自らも腰を振っていた。
これがセックスか・・・最高過ぎる。
今度は挿入したまま抱き着いてきてキスされた。
オッパイの弾力とキスとマンコ、恋人のようなイチャラブセックス。
俺はなつみさんの尻肉を掴み下から突きあげた。
キスしながら激しく腰を動かすと射精しそうになる。
孕ませてと懇願し絶頂に達した人妻の乳房を揉みながら膣内で果てた。
生膣にドクドクと精子を出すと、彼女はエッチな言葉を言いながらマンコを締め付けてくる。
まるで吸い出されるような人妻の膣内射精の快感を味わった。
キスしながら上手だったとセックスを褒めてくれる。
俺のチンポはまだなつみさんの中で脈打っていた。
凄い量の精子が膣内を満たし、ゆっくりとチンポを抜くとドロッとした精子がオマンコから溢れ出した。
俺は初めてのセックスで心地よい達成感を感じ一歩前進したような気がした。
俺の脈打つチンポを見つめながら凄い元気と褒めてくれて、今度はお口で舐めてあげると囁くのだった。
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「人妻セックスボランティアの生膣奉仕」2話感想
人妻ボランティアは最高ですね。
何でも許してくれそう。
すごく献身的なご奉仕フェラがエッチでした。
セリフもエロくて興奮できます。
セックスもリードしてくれるし、至れり尽くせり。
こんな筆おろしされたら人妻じゃなきゃ興奮できなくなりそう。
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