「同棲中の彼女のギャル妹が僕とこっそりセックスしたがる話」は愛玩☆実験室に掲載されたきれいなお姉さんは好きです会のオトナ漫画作品です。
彼女と同棲をスタートした俺には悩みがある。
彼女との二人っきりを彼女のギャル妹・絢夏が邪魔するのだ。
しかも、エッチないたずらでからかうのだからたまったもんじゃない。
そんなある日、風呂上がりの無防備な姿で眠るJKの義妹に欲情した俺は・・・
眠る絢夏のエッチなカラダをオカズにオナニーしてしまう。
しかも、その時絢夏は気づいていて・・・
精子に発情したJKにセックスをせがまれて・・・
我慢の限界で手を出してしまうオレ。
JKのパンチラに勃起!
彼女にバレそうでドキドキ!
同棲中の彼女の目を盗んでする秘密の性行為は必見です!
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「同棲中の彼女のギャル妹が僕とこっそりセックスしたがる話」2話ネタバレ
ギャルの義妹の乳首舐め手コキとJKマンコに理性が飛んで
促されてオレも裸になると、男性器を握って悪戯っぽくギンギンだと囁く絢夏。
そして昨日の自慰のことを指摘される。
バレてたことに気づく俺に絢夏は濃厚な精子かけられたら誰だって気づくと発情しちゃうと言い放った。
絢夏はそのまま上下に手を動かして扱き始める。
見つめながらの手コキにすぐに射精しそうになる俺。
じゃあ、止める?と手の動きを緩め卑猥な言葉で焦らす絢夏。
俺の困ってる顔を見て、絢夏はちゃんとイカせてあげると舌先で乳首を舐めた。
亀頭の先からカウパーが出ると挿れてもいい?と足を拡げた。
俺は一線を越えてはいけないと拒む言葉とは裏腹に挿れたくて仕方なかった。
絢夏はそんなオレの気持ちなどお見通しとでもいうように、濡れたオマンコを指で拡げて見せて卑猥な言葉で誘う。
絢夏の義妹の淫靡に誘うオマンコを目の前にして俺の興奮はさらに高まった。
優柔不断な俺もさすがに我慢の限界だった。
彼女の妹と濃厚セックス膣内射精
里沙に悪いと思いつつ、絢夏のオマンコにゆっくりとチンポを挿入してしまった。
トロトロのオマンコの感触に思わず腰を動かしてしまう。
絢夏は大きいとチンポの感想を口にした。
騎乗位で奥まで挿入すると、ザラザラ具合とシマリの良いjkの生膣の快感が股間を襲った。
不謹慎だが里沙のより10代のJKのオマンコは気持ち良いと比較する俺。
オマンコの感触を味わうように下から突きあげると絢夏は喘ぎ声をあげて絶頂。
膣壁が収縮しがさらに締め付けてくるのがわかる。
同時にオレも込みあがってきた精子を生膣に吐き出した。
絢夏は膣を満たす精液の感触を声に出しつつニコッと笑い卑猥な言葉を囁いた。
チンポを抜いた絢夏の女性器の割れ目からドプドプと精液が溢れ出す。
まだ萎えずに起立するチンポを見た絢夏はどうするの?と俺に委ねる。
俺は絢夏を四つん這いにさせ後ろから思いっきり突いた。
パンパンと尻肉を打つ音が響く。
犯されてるみたいだと絢夏が口にする。
エロい体で誘ったのはそっちだとオレは構わず腰を振り続ける。
絢夏はイキやすいようでアクメの波が重なり限界。
俺は腰の動きを止められずそのまま打ち続け頂点に達すると膣内に精子を最後の一滴まで注入した。
絢夏は草食系だと勝手に思っていて、里沙にも激しくしてるの?と聞いてきた。
俺が否定すると自分のカラダに興奮したとわかり喜ぶ絢夏だった。
エッチで可愛い義妹に、理性が戻った俺はこれっきりにしようと伝えた。
絢夏は相性がいいのにと残念がるの今日だけもう一度と欲を出した俺にお姉ちゃんとしたらと意地悪を言いつつも、いいよと再び俺たちは肌を重ねた。
「同棲中の彼女のギャル妹が僕とこっそりセックスしたがる話」2話感想
同棲中は彼女とラブラブな二人っきりも良いけど、いない一人の時間にまた違った良さがあるんですよね。
エッチな動画見たり、オナニーしてみたり。
そんなシチュエーションで義理の妹と二人きり。
二人になるとよそよそしくなったりしがちですが、絢夏は積極的。
年下のJkにたじたじにされるのも好きな人多そう。
女性主導のエッチも興奮できます。
彼女のオマンコと比べたりするのは失礼。
心の声だからいいけど。
女もチンチンの大きさ比べたりするから。
小さいと思ってても大きいって言ってあげてるから。
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