「姉はヤンママ授乳中in実家」はエンガワ卓×チンジャオ娘がコラボした人気エロ漫画です。
実家暮らしの大学生、佐野拓也は就活するにはまだ早く、家賃の心配もなく気ままな生活を送っていた。
ただ、一つちょっとした悩みがある。
それと言うのも、二人めを出産した姉のアイカが里帰りしているからだ。
ヤンキーだった姉は元ヤンの旦那と若くして結婚して家を出たが二人目が生まれ旦那と一緒に里帰り中。
大雑把な性格の姉は、居間で俺の目も気にすることもなく母乳でパンパンのおっぱいを晒して授乳するから、こっちが目のやり場に困りどぎまぎしてしまう。
一応姉だし見ないようにするものの、女性ホルモン全開の産後のおっぱいの大きさに目を奪われるのだ。
そんな俺の視線に気づきからかってくるアイカに辛口を叩き興味ないように装うのが大変なのだ。
何せ、風呂上がりにパンティ1枚で長男を追いかけたりする日常。
嫌でも姉のハダカを意識してしまう。
それに女らしさのかけらもなかった姉だが、最近は人妻の色気みたいなのが感じられエロく見えてしまうのだ。
彼女と別れてご無沙汰の股間にはきつい日々だった。
数日後、飲んで夜に帰宅すると姉がパンティとTシャツ姿で一杯やっていた。
授乳の影響を指摘し部屋に行こうとする俺に、ミルクもあるしたまにはOKと、酒に付き合えと誘ってくる。
久しぶりの実家はくつろげると気分が良い姉に薄着でだらしないことや若い男がいるんだからと気を遣ってとこぼすと、俺なんか男だと思っていないと笑うアイカ。
そしてなんならあんたもおっぱい飲んでみるとからかうのだった。
酔っていた俺はストレスが溜まって居たのもあり頭に来て飲んでやると迫った。
アイカはシャツを巻くって巨乳を露にして挑発。
俺は間近に見る巨乳に徐々に興奮。
大きな乳輪を指で摘まんだ。
アイカは一瞬たじろぐがヤンキー気質で強がって好きにさせた。
乳輪をしごくと母乳が染みでてくる。
俺は酔った勢いで姉のおっぱいを吸った。
以外と美味しい母乳を夢中で飲んでいるとアイカはあえぎ軽くイク。
俺の股間は勃起していた。
アイカが勃起に気づくと仕返しとばかりにズボンからとりだした。
卑猥に旦那のチンポと比べた感想を口にしたり、俺の反応を楽しんでいる。
そして、チンポ握ってシゴいてくる。
小さいときにお風呂でチンポの皮を剥いてあげたの覚えてる?とオレのトラウマになってるのも知らず自慢げに話すアイカ。
それがこんなに立派になってと感慨深げ。
かと思うと急にパクっとチンポを咥えてくる。
思わず声が漏れる俺。
そしてチンポを根元まで咥えて、舌を絡めてくる。
人妻のフェラテクは元カノとは大違いで気持ち良過ぎた。
さらにオレの耐えてる顔を見て、フェラテクを披露してくる。
口の中でチンポを頬の奥でシゴく。
歯が絶妙に当たりほっぺた越しに亀頭を指で刺激する技は俺の射精感を煽った。
それに気づいたアイカはバキュームフェラで畳みかけてくる。
姉のフェラが上手過ぎて浮気と化してるか心配になる俺。
一方、アイカはいつもよりデカいチンポを咥えちょっとしんどかった。
浮気になるのか考えたが弟だし口だけだしノーカウントと能天気。
俺は堪らず出る!と漏らすとアイカは口に出していいよと促す。
姉の口に射精してしまいティッシュを渡そうとしたが、アイカは俺の精子を最後まで吸ってくれて飲み干す。
そしてお前の精子も意外と美味しかったと笑った。
俺のまだ萎えないチンポを見て、後は一人でしなという姉。
俺はもう我慢できなかった。
セックスはまずいと拒否るアイカに強引に覆いかぶさりオマンコにチンポを押し付けた。
昔と違いオレの腕力に負ける姉。
奥までチンポが挿入される。
アイカは弟のデカチンポが性感帯に当たり快感を覚える。
隣で寝てる子供たちが気になるのにガンガン突かれる。
俺は経産婦とは思えない姉の締まるマンコに夢中で腰を動かした。
アイカは言葉とは裏腹に感じ始め喘ぎ声を殺そうと必死で口を押えた。
弟のチンポの相性の良さを感じつつ、心では子供たちに夫以外のチンポで感じてる罪悪感を謝罪した。
俺は興奮がピークに達し、今までこんなエロい体で誘惑してと腰の動きを速めた。
俺の絶頂とともにアイカは俺の腰に脚を巻き付けて同時に果てた。
俺は我に返り姉に謝罪。
姉は自分も悪乗りしてたからと二人だけの秘密となった。
アイカは近親相姦なんてAVだけだと思ってたと笑う。
風呂に向かう姉のマンコから俺の精子が零れた。
それから数日間、いつもの姉弟として過ごすものの、俺は姉をエロい目でしか見れなくなっていた。
アイカも俺を意識してズボンをはくようになったが、パツパツのジーンズに浮かぶ尻肉が逆にエロくオレの欲求は高まるのだった。
そして我慢の限界が来た。
俺は赤ちゃんを寝かしつける姉の背後から巨乳を揉んだ。
またヤラせてと懇願する俺を口では拒否る姉。
心では尻に当たるガチガチのチンポに期待しているのだ。
俺は生乳を揉みつつ、赤ちゃんをあやす姉の首筋を愛撫。
手で抜いてやるからという姉の提言を無視し、パンツを下ろし穴だけ使わしてと欲求のままチンポを挿入。
アイカのオマンコは言葉とは真逆に受け入れ態勢は整っている。
ヌルヌルのマンコに全速力で後ろから突く。
弟のチンポが子宮をゴリゴリつく快感に感じ始めるアイカ。
赤ちゃんが見てる中、絶頂感が近づき始め弟のチンポに夢中になっている自分に気づく。
俺は姉の膣内に射精。
ドクドクと脈打つチンポの感触に再度相性の良さを感じる。
妊娠の心配はないが次からはゴムつけてとこれからもすると言わんばかりの発言を弟にした。
旦那には内緒という事でオレは喜んで受け入れた。
それ以来事あるごとにセックスした。
特に火曜日は午前中から母親がいないので、居間で堂々と姉とチチクリあう。
居間のソファーで正常位で突いていると赤ちゃんがぐずるので、俺はゴム中だしでフィニッシュ。
アイカはハダカのままおっぱいを吸わせた。
ついでに俺もアイカの母乳を味わいつつ、再び姉のオマンコも味わう。
ちょくちょく赤ちゃんをあやすアイカに嫉妬しては夫婦の布団にまで入り、キスしながら抱いた。
濃厚なディープキスを下手くそと言われてむきになって激しく腰を動かすとアイカは弟のチンポで絶頂させられる。
今日だけでもう何度もイカされて、悔しいけど弟のチンポが病みつきになっていた。
俺も姉のマンコに夢中で再度カラダを求めると母親が帰って来て慌てて服を来て何とかごまかした。
母さんが家にいるときは、フェラや手コキで抜いて貰う。
授乳手コキ中、赤ちゃんに気をとられるアイカに手を動かすように促す。
手コキしながら旦那とメールでやり取りするアイカに嫉妬しておっぱいを強く吸ってやる。
ようやく俺に集中してチンポを激しくしごかれ姉の手の中に射精した。
精液でベトベトのチンポを綺麗に拭いてもらい世話のかかる赤ちゃんだと呆れられる。
そんな日は長くは続かない。
長男が夏休みに入り当分エッチできないと念押しされてしまう。
長男は赤ちゃんができて以来、愛情を求めてアイカにべったり。
俺の付け入る隙はない。
しかも、こんな時に限って俺を興奮させるようなアイカの露出の高い薄着姿に悶々とするのだった。
限界が来た俺はアイカの寝室に忍び込む。
ヒョウ柄のキャミにジャージ姿で熟睡するアイカ。
長男が横に寝てる状況でアイカのジャージを下ろす。
ムッチリした尻肉に生唾を呑みつつピンクのパンティが露になるとアイカが気づかれる。
慌てる姉に構わず、パンティーも脱がすと尻肉を揉んだ。
オナニーでもしろと言う姉にオマンコがあるのに我慢できないと突っ張る俺。
アイカは声を出され気づかれるのも困るので、言い負かされる形で自らヒダを拡げ受け入れた。
俺は寝バックでアイカに挿入する。
何度もヤってるだけあり、直ぐに濡れてしまうアイカ。
久しぶりでガンガン突く俺に、ゴムの確認するアイカにうっかり生挿入してたことに気づくが後の祭りだった。
アイカも久しぶりのセックスで油断すると喘ぎ声が漏れる。
寝バックでアイカの弱い所にチンポが当たり、息子達が寝てるのに感じてしまうのだった。
そして罪悪感を感じつつ、弟の精子を生中だしで受け入れた。
それからは、息子を寝かした後、毎晩俺の部屋にアイカがくるようになった。
俺はアイカもチンポが欲しくなったと思ったが、夜這いに来られると困ると言いつつ、俺の欲情を激しいセックスで満たしてくれる。
夜中に長男が起きて、セックスを見られた時は焦ったが、プロレスごっこだと上手くごまかした。
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