「人妻セックスボランティアの生膣奉仕」は愛玩☆実験室に掲載されたきしめん先生のオトナ漫画作品です。
思春期のトラウマで女性とコミュニケーションが取れなくなった俺。
それでも恋愛や結婚には興味があり、人並みの暮らしを望んでカウンセリングを受ける日々。
改善の兆しが見えない俺は荒治療を受けることにした。
カウンセリングの日、どんなに怖い人が来て痛いことでもされるのかとビビっていた俺の前に現れたのは、包容力の塊の様に母性溢れる優しく綺麗な人妻ボランティアだった。
カウンセリングの内容にまた面を喰らう。
人妻の巨乳を揉まされて・・・
濃厚に舌を絡ませたキスで唾液交換!
手コキ&乳首舐めで暴発!
イッタばかりの男性器をご奉仕フェラ!
人妻のエロボディに生膣射精で童貞筆おろし!
人妻ボランティアのエッチなカウンセリングは必見!!
「人妻セックスボランティアの生膣奉仕」3話ネタバレ
人妻のパイズリ抜きと種付けセックスの味を覚えて
なつみさんは今度は俺のチンポを巨乳で挟んでくれた。
乳房の柔らかい感触とまじかで見る乳房に挟まれるチンポに興奮しすぐに硬度が増した。
唾液を垂らしてヌルヌルにしておっぱいを手で挟み揺すってくれる。
更に左右別々に乳房を上下に揺すられると込み上げてくる。
大きな乳房の乳圧とエッチな囁きで興奮した俺は彼女の顔を目がけて射精した。
オッパイと顔が精子まみれのなつみさんは興奮した表情で俺を誘った。
二人の愛液と熱気が悶々として俺はまた勃起した。
マンコをヒクつかせ最後は君から来てとM字に脚を拡げ濡れたオマンコで待ち受けるなつみさん。
さすがの俺も自ら動く。
彼女の脚を拡げるように抑え、オマンコの溝に舌を這わせた。
喘ぐ彼女を見てその気になってクリを舐めまわすと潮を吹いて絶頂。
更になつみさんはギンギンの俺のチンポを夫より大きいと淫らに褒めてくれて挿入をせがむ。
俺はゆっくりとトロトロマンコにチンポをねじ込んだ。
イッた直後の彼女は敏感なカラダを震わせて悶えた。
俺のカラダに脚を絡ませて深い挿入を求める彼女。
オマンコがキュンキュン締め付け、エッチな吐息がタマラナイ。
舌を絡めたキスまでして人妻の乳首を指で刺激すると母乳が飛び散った。
母乳の出る乳首を咥えると夫と子供以外の男に吸われてるとエロい言葉で感じるなつみさん。
母乳を堪能した後、乳房を鷲掴み支えにしガツガツ腰を動かす。
同時に絶頂感に達した俺たちは膣内射精で果てた。
なつみさんは俺の精子を子宮で受け止めるように最後の一滴まで脚を絡ませて離さなかった。
最後にキスをして、少しは自信になったかなとボランティアの顔に戻る彼女。
こうして俺は女性への苦手意識が直る前にセックスの味を覚えてしまった。
「人妻セックスボランティアの生膣奉仕」3話感想
なつみさんのちょっと崩れたカラダがエッチでした。
気持ちよさそうな乳房にエロく見える乳輪、唾液でヌルヌルにしたパイズリに興奮できる。
さいごは君から来てと男を立てる人妻らしさ。
こんなエッチができたら自信がつくよね。
最後のオチは夫の素チンで欲求不満だっただけかもというのはご愛敬です。
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