「 美少女催眠で性教育」は愛玩☆実験室に掲載されたの黒本君のオトナ漫画作品です。
冴えない中学教師の久保田は生徒たちにバカにされる日々を過ごしていた。
特に、気に喰わないのが優等生で美少女の姫野レオナだ。
彼女はなにかにつけて俺に突っかかってくる。
テストで難問をだしても歯牙にもかけられず逆に嫌味を言われる始末。
教師ってのはストレスが溜まるから怒りの感情のコントロールが必要だ。
俺は生徒たちの盗撮動画でオナニーして感情を保っていた。
しかし、姫野レオナだけはオナニーだけでは怒りが収まらなかった。
俺は姫野に催眠で復讐を晴らしていく・・・
手マンで催眠導入して恥ずかしいことまで言わせて・・・
リフレッシュと称してエッチな性行為を強要させて・・・
生意気な美少女を催眠性教育でエロエロに調教は必見!
「 美少女催眠で性教育」3話ネタバレ
こんな満たされた気持ち初めて
久保田のごっつい男性器にたじろぐレオナ。
催眠によりマッサージだと思い込んでいるため、久保田の説明で納得してしまうのだ。
久保田に促されると、反り返る肉棒を握りゆっくりと舌を這わせた。
以前に嗅いだチンポの臭い。
裏筋に感じる小さな舌の感触に、このために催眠を習得してよかったと改めて快感と優越感を噛みしめた。
レオナは催眠の効果でフェラしてるだけで子宮が疼いた。
久保田に指摘されるとパンティを下ろされ太い指を2本膣口に突っ込まれる。
久保田は凝っていると言いつつ、強めに膣壁をかき回した。
レオナは強い刺激に快感を覚えつつ、不安になりゆっくりしてと要望した。
久保田は指を膣から抜いたかと思うと、お前に優しくするわけないと怒鳴りながら巨根を一気にオマンコに挿入した。
便座に手を付きバックで巨根をねじ込まれる。
少女のオマンコは陰茎が半分ほどで奥に当たった。
久保田は優等生なら飲み込めると、さらにチンポを奥に押し込んでいく。
子宮まで届く程深く挿入されると、ビクンとカラダを震わせて絶頂に達したレオナ。
カラダの力が抜けてぐったりと便座に身を伏せると失禁した。
久保田はオナホとは違う生マンコのぬくもりに感嘆しつつ、ぐったりしたレオナの尻肉を持ってパンパン腰を打ち付けた。
レオナは朦朧とする意識の中、こんなに気持ちよく満たされた絶頂の余韻に浸った。
レオナの携帯が鳴っていた。
彼氏からの連絡だった。
久保田はレオナを立たせると強引にキス。
レオナは先輩に熱いキスをされていると錯覚している。
美少女の唇を十分に味わうと両足を腕で抱えて持ち上げると大股開きのオマンコに挿入した。
抱えながらレオナを突き上げると意識を戻す。
さすがに催眠が切れかけた時に、耳元でチンポのことだけ考えろと囁かれる。
囁きによって催眠が戻るとレオナは快感に身を任せ久保田のチンポを求め始めた。
卑猥な言葉で喘ぐレオナの脚を抱え深い挿入でチンポを押し付けると少女の膣の奥で濃厚な精子を射精する久保田。
オマンコから精子を溢れさせているレオナにお礼を言わせると、運動してのどが渇いただろと精子まみれのチンポを顔の前に晒した。
チンポをレオナに咥えさせると口の中で小便をする。
久保田の小便をごくごく喉を鳴らして飲み干すレオナ。
久保田は言いなりの美少女を見下して人生をめちゃくちゃにしてやると思った。
レオナは先輩が待ってると立ち去った。
先輩とドキドキしながら帰宅するレオナの子宮にたっぷりと久保田の子種がしみわたっているとも知らずに・・・
「 美少女催眠で性教育」3話感想
トイレでのクライマックスは相当エッチでした。
フェラから始まり強引な手マン。
バックで小さなオマンコに巨根を挿れるところや、変則的な体位での挿入。
尿飲まで。
これからも度々カラダを弄ばれると想像しただけでゾッとするとともにエッチな気持ちになります。
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