1話 濡れ透け女幽霊はアソコもジュブ濡れ ネタバレ
1話 濡れ透け女幽霊はアソコもジュブ濡れ プレイ内容
- 濡れ透けエロランジェリー
- 巨乳揉み
- ディープキス
- クンニ
1話のネタバレ
貧乏大学生の俺は、格安の家賃につられて曰く付きの事故物件に越して来た。
何でも数年前に住んでた人が浴室で命を絶ったとかで夜な夜な幽霊が出るとあ入居した人は直ぐに退去していき誰も住み着かないらしい。
幽霊なんて信じない俺にとっては、身の丈にあわない広々とした綺麗な部屋に住めるなんてラッキーでしかなかった。
家具も一式揃っており、荷ほどきもあっという間に済み一息ついた俺は夕食を済ませると風呂に浸かった。
広々とした浴室でゆったりしつつ、本当にこんな良い物件が見つかり幽霊なんてアホらしいと思わずにやけていた俺は、このあと戦慄を覚えるとは思ってもいなかった。
突然、浴室の照明が落ちてうめき声ともにうっすらと人影が目にはいった。
俺は動揺して浴室を飛び出した。
浴室以外電気はついてるし、たまたま電気が切れただけだろうと自分に言い聞かせていると、再びうめき声が聞こえ浴室の扉にペタペタと手跡が浮かび上がる。
俺は叫び声を上げて、寝室に逃げて鍵をかけた。
足音が近づいてきて静かになった。
信じられない気持ちを落ち着かせていると、部屋の雰囲気がかわり人影が浮かんだ。
明らかにこの世のものでないことは脳が理解した。
部屋にドアは開かず逃げることができない。
俺は自縛霊を目の当たりにし霊に向かって怒声を上げた。
幽霊は何か言いたげにうめき声をあげたが言葉にはならなかった。
俺に危害を加えようとする感じもなく、暗闇に目が慣れると、幽霊の姿がはっきり見える。
生きていたら、周りの男がほっとかない綺麗な女性の幽霊だった。
そればかりか、濡れて透けたランジェリーから豊満なスタイルがくっきりと浮き出て俺は思わず生唾を飲んだ。
濡れ髪に大きな乳房と綺麗な乳首、くびれから女性らしい腰の肉付きにスラッと伸びる脚。
俺の股間は必然的に硬く反り返り、幽霊のカラダを舐め回すように見た。
怖さよりも性的な欲情に駆られた俺は、彼女の巨乳を鷲掴んでいた。
その胸の感触は指が食い込む程柔らかく、確かな実体があった。
幽霊はそんな俺に何をするでもなく無抵抗。
それをいいことに俺は巨乳を揉みつつ、彼女の唇を奪った。
唇も柔く舌を差し入れると、ねっとりと唾液を絡めた。
俺は興奮に任せて彼女のデカイ尻肉に手を伸ばした。
すると、彼女の方からディープキスをしだし、意志があるのかは不明だがある程度の反応があるのがわかる。
俺は彼女の後ろに周り巨乳の揉み心地を堪能し、何とかベッドに運び伏せさせた。
成すがままの彼女のボリューミーな乳房が押しつぶれ、卑猥なヒップと尻肉の間から覗く女性器が露になる。
卑猥なピンクの肉ビラを拡げると、誘っているかのようにヌラめいていた。
俺はその肉ビラに舌を這わせレロレロと舐め回すと、ビラビラにかくれていた突起が大きく勃起した。
喘ぎ声とともに愛液が溢れだし、感じているようだ。
俺は勃起した突起を舐めたり吸ったり刺激を続けると潮を吹いてカラダを震わせた。
マン汁でトロトロの女性器を前に俺はもう我慢する気はなかった。
コメント