「サキュバスってこうじゃナイ・・・よね!?」は黒金さつき先生のオトナ作品です。
マンションで一人暮らしの倉井は彼女もいない独身男。
やることもなく、夜な夜なAVを見ては自らを慰める日々だ。
ある晩オナニーのおかずにしてたAV女優が隣人の清井さんに似ていた。
最近、越してきた清井さんはエロい肉付きの美人だった。
清井さんとシンクロさせて自慰もクライマックスを迎えようとした時、突然のインターフォンが鳴った。
慌てて、玄関を開けると隣人の清井さんで唐突な相談を持ち掛けてきた・・・
話を聞くと、清井さんはサキュバスらしい。
ただ、一般的なサキュバスとはちょっと違った。
セックスはしない・・・
オナニーだけ・・・
何かサキュバスってこうじゃナイ・・・よね!?
そう思いつつも、倉井はサキュバスの魅力に惹かれて・・・
清井さんと弟との背徳な関係に興奮!
相互オナニーで腹上射精!
清井さんのタガが徐々に外れて!
清井さんがセックスしない理由が明らかに!!
「サキュバスってこうじゃナイ・・・よね!?」 ネタバレ
1話 サキュバスってことでいいの? ネタバレ
独身一人暮らしのマンションで倉井はエロ動画で自慰に耽る。
おかずの女優は隣人の清井さんにそっくりだった。
清井さんのエロいカラダ付きを思い出すと興奮度が増した。
イイ感じに昂って陰茎を扱く手の動きを早めようとしたその時、部屋のインターフォンが鳴った。
いいところで自慰を中断する羽目になり、苛つきながらもズボンを上げつつ玄関に向かう。
玄関のドアを開けると隣人の清井さん。
さっきまで清井さんでオナってた倉井は動揺しつつ、相談があるという清井さんを部屋に招き入れた。
清井さんの唐突な頼みごとに状況を飲み込めない倉井は確認した。
「清井さんはサキュバスってことでいイイの?」
清井さんは恥じらいつつも、ショーツを下げて下腹部の呪印を露にしてみせながらうなづいた。
顔を真っ赤にして自分のカラダでオナニーして欲しいと懇願するのだった。
倉井の認識だとサキュバスならセックスだ。
しかし、清井さんはセックスはしたくないと言い切り、自分をオカズにオナニーした精子が欲しいだけと言い張った。
清井さんがこのマンションに越してきて1か月。
自分でオナニーする気配を感じたので倉井の部屋に来たという。
倉井はオナニーしたのがバレてたことにショックを受けつつも、サキュバスなのにセックスしないで今までどうしてたのか清井さんに問う。
清井さんの能力が開花したのがここ数か月で今までは弟にオナニーして貰っていたと告白。
背徳系がツボの倉井は興味津々で股間を膨らませた。
サキュバスの力で悶々とする清井さんは、弟の話をするからオナニーしてくださいと倉井に迫りズボンを脱ぐように指示した。
倉井はカラダが勝手に動きはじめ自らズボンを下ろして勃起した男性器を露にした。
清井さんは一応サキュバスだからと興奮を抑えつつ、弟との関係を話始める。
引っ越す前は実家で弟の精子まみれのティッシュを漁って満たしていたのだが、ある日、いつもと違う感覚を覚えた。
その日から弟の部屋に聞き耳を立てていると弟は自分でオナニーしているのを知り、清井さんもパンティーに手を忍ばせて自慰に耽るのだった。
黙っていればいいものを、弟に私でオナニーしてるでしょと問い詰めた清井さん。
家族はサキュバスだと知っていたけど、タブーになっててその話題には触れないようにしていた。
清井さんは弟に黙っててあげるから、自分の前でオナニーさせた。
それからは親に隠れて二人でオナニー三昧。
弟は凄い勢いで必死に陰茎をシゴくの・・・今の倉井さんみたいに。
倉井は清井さんの話で興奮し、激しく男性器を扱いていた。
清井さんのTシャツを捲り乳房を露出させ脚を持って紐パンティーの股間部分に男性器をあてがうと、理性が飛んだ。
清井さんは挿っちゃうと女性器を手で覆い挿入を遮り、倉井にシゴくように促す。
我に返った倉井は正常位の体勢で清井さんの股の間でいきり立った男性器を激しくシゴき腹の上に射精した。
清井さんは飛び散った精子でカラダをピくつかせ恍惚の表情を満たされた。
事が済むとそそくさと身を整える二人。
倉井は初めて理性が飛んだとこぼすと、清井さんはサキュバス効果だと説明。
倉井に感想を聞くと良かったと答え、また来ても良いかと確認されるこれもサキュバス効果か応じるしかなかった。
自分の部屋に戻った清井さんは羞恥心が込み上げてくるが、快感の方が勝っていた。
久しぶりの精子の反動でカラダが昂り再び一人で乳首とクリを弄り余韻に浸った。
2話 やっぱり反動出ちゃってる・・・っ!! ネタバレ
今夜もお隣でサキュバスの清井さんが俺の部屋にやってきた。
清井さんは昨日のようにオナニーだけで精子を求めるのだった。
俺は清井さんに全裸になるように要求し、弟との情事の続きを聞いた。
清井さんはシャツとショーツを脱ぎ、お揃いのセクシーな下着姿。
ブラを外すと露になった程よい大きさの乳房を恥らうように隠しつつ、弟との話を語るのを躊躇した。
俺は裸だけより興奮するからと、シースルーのパンティ越しに見える女性器に視線を送りつつ半ば強引に質問し始めた。
弟とはキスしたか聞くと、したと返答する清井さん。
俺は清井さんにキスを要求すると、恥じらいつつも唇を重ねて来た。
舌先を差しだすと清井さんは艶かしいベロを這わせてきた。
俺は彼女の腰に手を伸ばすと、肉付きの良い尻肉を揉みしだいた。
更にパンティのなかに手をいれて女性器の割れ目をゆっくりと指でまさぐっていく。
清井さんは感じている様子だが、俺からの責めはダメと遮ると後ろ向きになって後背位の格好で股に男性器を挟んだ。
バックスマタの要領で男性器を手でシゴかれる。
愛液でヌルヌルの陰唇が竿を擦って快感をもたらした。
ヌチャヌチャと陰唇に絡む卑猥な音と刺激に興奮した俺は、彼女の尻を掴んで腰を打ち付けたい衝動に駆られる。
まるでセックスのようなスマタで上り詰めた俺は彼女の手のなかに射精した。
清井さんは手に溜まった白濁したザーメンを啜るように飲み干した。
俺はサキュバスの効果がなければ確実に挿入していた位興奮していた。
まだ萎えない男性器をチラつかせもう一回ッと清井さんを誘ってみた。
清井さんはまた来ますと部屋を後にした。
自室で快感の反動に耐え切れず自慰する彼女。
乳首を摘まみながら膣をかき回し絶頂を迎えた時、サキュバスの本能が倉井が清井さんの余韻でオナニーし始めているのを察知する。
慌てて倉井の部屋に行き、精子を求める清井さん。
俺は彼女の眼前で男性器をシゴき、フェラを要求した。
応えも待たずに、強引に頭を押さえ卑猥な口マンコに男根を挿し入れた。
3話 止められない・・・っ ネタバレ
清井さんの眼前に射精後のヒクツク男性器を晒すと、オナニーだけのはずなのに、自らねっとりと舌を絡めて咥え出した。
清井さんは反動っていうやつかと思いつつ、自ら反り返る男性器をねっとりと咥えていた。
イッタ後の敏感な男性器を唾液一杯のお口でぐぽぐぽと激しくストロークされた俺は、負けじと清井さんの乳首を指で摘まんだ。
サキュバスの反動で快楽に抗えない清井さんは、乳首だけでへなへなと絶頂を迎える。
俺はこの機を逃さず、膣に指を挿入してかき回しつつ、クリを舐め上げた。
清井さんはダメといいつつも、ガクガク腰を震わせてよがり俺の動きを止めることはしない。
その事を指摘すると、顔を手で覆い恥ずかしがりつつも、我慢できない様子。
俺はチャンスとばかりに、彼女の股を強引に開き、卑猥に濡れる陰に唇男性器を押し付けた。
清井さんはこの世に及んで挿入はしないでと言った。
いつもならこの辺でサキュバス効果で抑止力が効く所だが俺は自由に動けた。
挿入した方が気持ち良いと拒む清井さんに迫ると、セックスの快感を知ってるからこそ怖いと言い、弟との事を話始めた。
弟との時も我慢できなくなってシテしまったの。
欲情に負けてした弟との情事の後、冷静になった二人は後悔した。
サキュバスだから、これ以上すると歯止めが効かなくなるの・・・
4話 セックス・・・好き・・・ぃネタバレ
「サキュバスってこうじゃナイ・・・よね!? 」感想
隣人とのエッチなストーリーは黒金さつきワールド全開。
サキュバスも一風変わった切り口で堪りません。
絞りつくすまでセックスしまくるイメージのサキュバスがオナニーのみ。
これには理由が・・・
挿入がなくても成立するエロ。
オナニーを見られるだけで
エッチなキスや
スマタや
フェラ。
責められる清井さんのタガが外れていく様は見ごたえありです。
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