「搾精学級 性格最悪の女子しかいない学校で性的イジメ生活」は搾精研究所のオトナ作品です。
ウチダは親の都合でとある田舎の学校に転校が決まった。
SNSで事前にどんな学校か調べてみると女子しかいないらしく、最悪の風評が飛び交うヤバそうな学校だった。
不安な気持ちで初登校を迎えたウチダは予想以上のクラスの雰囲気に圧倒された。
特に女子のリーダー格のイチジョウは、可愛いルックスに死んだような眼をしたJKには見えないエロい服装のヤバイ女だった。
しかも、ヤバいのは見た目より性格だった。
ウチダは男子トイレに逃げ込むのだが・・・・
女子が入れない安全なはずの男子トイレのはずが・・・
女子生徒に囲まれて、放尿中の男性器を晒されて・・・
イチジョウに無理やり射精させられて・・・・
いじめられっ子の女子生徒コバヤシと・・・・
好きな人にはたまらない!
女の中に男が一人!
性格最悪のJKの性的イジメ生活は必見!!
「搾精学級 性格最悪の女子しかいない学校で性的イジメ生活」 ネタバレ
1話 性格最悪のJKしかいない学校に転校してきた僕
とある田舎に学校に両親の仕事の都合で転校することになった僕。
どんな学校かSNSで調べて見ると性格最悪のJkによるイジメが絶えないといった悪評の数々に不安な気持ちで転校初日を迎えるのだった。
クラスには女子しかしおらず、挨拶しても皆無反応でひそひそ話と冷たい視線が痛い。
この雰囲気に耐えきれず男子トイレに逃げ込んだ僕。
とりあえず、男子は僕だけだから一息ついて小便をしていると、トイレの外に人の気配を感じた。
すると、いきなりドアが開き女子生徒が入って来た僕の背後に立った。
綺麗な顔だが冷たい目をして学生らしからぬミニスカートに胸元を大胆に開け胸の谷間にはシルバーアクセサリーとブラが見える。
僕は男子トイレだとその子に訴えたが、更に数人の女子生徒が入って来た。
初めに入って来た女はイチジョウと名乗ると僕の背中に巨乳を押し付けて、排尿を覗き込んで感想を言った。
僕は見ないでと訴えたが、この学校には男子がいないからと男のからだがどうなってるか見せてと言い出す。
排尿中で抵抗もできない僕は女子たちの前で男性器を晒された。
女子生徒達は僕の半勃ちの男性器を見ていたが、か弱いに気づくと押さえつけて来た。
後ろから羽交い締めにされると、イチジョウはしゃがみこんで、男性器をじっくり観察した。
イチジョウはM字に開脚した太ももとシースルーのパンティーが丸見え。
僕の男性器はみるみる硬く勃起した。
イチジョウは亀頭の先端を指でいじりだしカウパーが糸を引いた。
今度は動画を撮りながら、陰茎を握って男性器の感触を口にする。
周りの女子が僕の視線がイチジョウの股を見てると告げ口すると、キモがられた。
更にアレが出るところが見たいと誰かがいいだした。
イチジョウはコバちゃんを呼び出し、僕にパンティーを見せるように命じた。
コバちゃんは躊躇ったが、イチジョウの有無を言わせぬ威圧感を察知すると応じるしかなかった。
制服のミニスカート自ら捲ると食い込み気味の白いパンティーに浮かぶタテスジが見て取れた。
イチジョウは僕が興奮してるのを見つつ、陰茎を上下にシゴキ始める。
コバちゃんはもっと近くで見せるように命じられ、僕の男性器の前でパンティを晒すのだった。
イチジョウは陰茎をシゴく手の速度を速める。
射精感が込み上げると僕の陰茎はさらに膨れ上がった。
限界に達っした亀頭の先から溜まっていた精子が勢いよく溢れ出し、コバちゃんのパンティーをべとべとに汚した。
イチジョウは射精と精子の感想を口にして、耳元でこれからも遊ぼうねと囁いた。
僕はこれからどうなってしまうのだろうか・・・
「搾精学級 性格最悪の女子しかいない学校で性的イジメ生活」感想
Jkに陰湿な嫌がらせなら滅入るところですが、性的ないじめならうれしいですね。
いきなり手コキしてくれるなんて最高。
ある意味一番つらいのはコバヤシちゃんです。
無理やりやらされてる感。
イチジョウの裏の顔とコバヤシの復讐劇のストーリー性もエッチで良かったです。
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