「側室×即ハメ学園2」はシュート・ザ・ムーンの同人作品です。
綴家は戦国時代に農民と団結し戦国大名から綴り沢の地を守り抜き独立を勝ち取った。
それから、大財閥となった綴家は私財を街に投資し今では日本有数の地方都市と認知された。
その地に住む者は綴家とこの地を愛してやまない。
そしてその血族を存続させるプロジェクトへの協力も惜しむ者はいなかった。
大財閥を存続させるべく作られたハーレム。
その名も側室学園。
御曹司田中は自分好みの女の子を側室にしていくのだった。
側室に指名された女の子は、綴家を守るため積極的に性的なご奉仕に励む。
田中が次に指名した側室は、彼氏持ちの水泳部褐色ボーイッシュ。
性に無頓着なボーイッシュギャルの引き締まったエロボディーに興奮!
彼氏に悪いからと、初セックスを生配信で背徳NTR!
日焼け跡がエロい処女JKアスリートの従順過ぎる絡みは必見!!
「側室×即ハメ学園2」ネタバレ
戦国時代から続く大財閥の綴家は、綴沢の地を代々守り繁栄させてきた。
そのため、この地の住人は綴家への協力を惜しむ者はいない。
綴家の血族を絶やさないために作られた側室制度。
御曹司である田中は、ハーレム状態の側室学園で自分好みのJKを側室に指名できるのだ。
田中は投稿するなり藤井五月にべろチューをかますと、五月は田中の既に勃起した股間をズボンの上からシゴく。
そこへ、水泳部の男性に無縁な瀬戸飛鳥が通り掛かり五月に挨拶する。
田中は人目も気にせずに欲求のまま五月に舌を突き出させよだれを啜った。
飛鳥と同じ水泳部の萩野は思い切って告白し付き合い始めたところだった。
田中の濃厚なキスをガン見し興奮していた。
飛鳥はボーイッシュな自分に女性としての自信がない。
しかし男からすれば引き締まった巨乳アスリートボディは魅力的でしかなかった。
そこへ田中が歩み寄り飛鳥と気さくに挨拶する。
田中はすでに飛鳥と面識があることを初めて知る萩野。
飛鳥は学園の設備も綴家の支援によるもので感謝しており、側室制度も悪くは思っていないようだ。
性に無頓着な飛鳥のバージンを密かに狙っていた萩野は付き合ってる彼女には手を出さないとは思いつつも不安を覚えるのだった。
焦る萩野は飛鳥を勉強会と称して家に誘うのだった。
そこへ田中が現れた。
萩野の不安は現実となり、田中は飛鳥を側室に誘う。
断るはずだと信じる萩野の心とは裏腹に飛鳥は綴家への感謝の思いと、自分をオンナとしてみてくれる田中の提案を受け入れる。
そして、田中と飛鳥は萩野を残し消えていく。
帰宅したものの心配で眠れない萩野に飛鳥からのTV電話が鳴った。
動画に移っていたのは田中に胸を揉みしだかれる飛鳥の姿だった。
話し合いのつもりが田中が欲情し止められないから、せめて萩野にその様子だけでも見てほしいと飛鳥は言った。
そして無情にも飛鳥のファーストキスを田中が奪うところが動画に流れる。
萩野は自分が味わうはずだった飛鳥の卑猥な唇に何とも言えない複雑な気持ちになる。
田中は飛鳥に今朝の藤井とのキスのように、舌で愛撫するように求める。
飛鳥は指示通り唾液いっぱいの舌で田中の舌をしゃぶった。
田中は飛鳥の乳房を服の上から揉みつつ、飛鳥の唇を執拗に啜る。
萩野は彼女が寝取られていく様子を怒りを押し殺し見ることしかできない。
田中はシャワー前の汗の匂いのする飛鳥の脇を愛撫し、日焼け跡が卑猥な飛鳥の乳房を露にする。
張りのある巨乳の白い乳房にピンクの乳首に感動する田中。
飛鳥は浅黒い自分の肌に自信がなく恥じらっている。
田中は飛鳥の乳輪を指で摘まむと、乳房を強く揉みしだきつつ乳首を貪る。
徐々に勃起していく乳首を舌先で転がしたり指で強く刺激すると、飛鳥は快感を覚え始め身もだえると、自然と田中の股間に手が伸びた。
田中はキスをしながら飛鳥のスポーツパンティーに手を忍ばせ女性器の溝に指を挿しいれる。
乳輪責めでいい具合に濡れた陰唇に指が吸い込まれる。
飛鳥の股をM字に大きく開かせると、愛液で染みたスポパン越しにぱっくりと開く陰唇が浮かび上がった。
田中はスポパン越しに女性器を指で刺激していく。
布越しにクリトリスを執拗につつくと飛鳥は身を震わせた。
そして、スポパンを脱がすとパイパンの綺麗な処女マンコがよく見えるように開脚させる。
アスリートの柔らかいカラダで恥ずかしい恰好をさせられた飛鳥は、羞恥心を覚えつつも初めてだから普通なのかわからなかった。
褐色の肌にパンティーの部分だけ透き通る真っ白なコントラストが妙にエロイ。
田中はぷにぷにのマン肉と尻肉を拡げるとトロトロの膣口に指を挿した。
萩野はスマホ越しに飛鳥のおマンコを食い入るように見ている。
田中は指を抜くと、オマンコに顔を埋め舐った。
突然の田中の行為に動揺しつつ、飛鳥は快感に飲まれていった。
クンニしながらクリを指で刺激すると飛鳥は続々とカラダを痙攣させる。
田中は敏感なクリを指と下で執拗に責めると飛鳥は身を震わせて潮を吹き絶頂に達した。
イッたばかりのトロトロに濡れた処女マンコに田中は間髪入れず男性器を挿入する。
そのタイミングで飛鳥が萩野に声をかける。
萩野だと思ってスルから見ててと伝える。
田中は一気に根元まで男性器を押し込むと、初めての感覚に身を震わせる飛鳥。
異物に慣れる間もなく田中に激しく腰を動かされると飛鳥は自然と喘ぎ声が漏れる。
激しい快感に飛鳥はすでに萩野のことを忘れていた。
鍛え抜かれたアスリートの処女マンコの格別な締まり具合に感嘆しつつ、処女を喪失した感想を聞く田中。
よくわからないと言いつつも頬を赤らめて喘ぐ飛鳥。
田中は深い挿入をしつつ自分好みに調教していく。
今度は、騎乗位になると飛鳥に腰を振らせた。
飛鳥は巨乳を揺らしながら自ら腰を動かす男性器の快感を知った。
田中は激しく大きな尻を打ち付けさせると弾け揺れる巨乳を揉みしだき乳首を指で繁刺激する。
べろチューしながら田中も下から腰を打ち付ける。
背面騎乗位で2点責めされると飛鳥は頭が真っ白になっていった。
絶頂感が込み上げてきた田中は更に激しく腰を突き上げていった。
飛鳥も2回目の絶頂を迎えると田中は飛鳥の処女マンコの奥にドクドクと射精した。
同時にスマホ越しに寝取られる飛鳥を見つつ自慰するしかなかった萩野も虚しく果てていた。
田中も飛鳥も萩野に申し訳ないと言いつつ、再びカラダを求めあうのだった。
眠れぬ夜を過ごした萩野だったが、翌日に合うと普段通りに接する飛鳥に、田中との関係は儀式のようなもので今まで通りになれるかもと期待した。
淡い期待もつかの間だった。
飛鳥は朝練を指示され、フェラの練習で田中の肉棒を咥えた後だった。
それから水泳の練習も身の入らない萩野に飛鳥がプールサイドから声をかける。
萩野はしゃがみこんだ飛鳥の水着の股間を恨めしそうに見つめる。
そこへ田中が現れると飛鳥は満面の笑顔で一緒に消えていく。
更衣室で意気消沈する萩野の耳に飛鳥の乱れた声が聞こえてくる。
隣で田中とセックスする飛鳥は萩尾に一応は気揺らしを使うが、競泳水着の脇から沈歩を挿入バックで突かれると巨乳を揺らしながら喘ぎ声が漏れる。
田中に最初から濡れていたことを指摘されると、萩尾にオマンコ見られたからと白状し、背徳感に興奮していたのだった。
萩尾は飛鳥の本心も聞いてしまい、自慰で果てるしかなかった。
翌朝も飛鳥から動画が来て、シックスナインしている姿を見せられつつ遅刻の言い訳をされる萩尾。
飛鳥はオマンコを舐られイキまくっていた。
萩尾は綴家のために飛鳥をあきらめるしかないと感じ遠くから見守ろうと思ったが、あ彼女は初めて部活を休んだ。
田中は紐状の水着を飛鳥に着せて騎乗位で突いた。
飛鳥はこんな水着では部活に行けないと言いつつも押し寄せる快感に没頭した。
自ら田中の唇を求め、田中にしかこんな姿見せられないとセックスを求める。
挿入後の男性器も平気で咥え、田中の言いなりに激しく快感を求める飛鳥は、萩尾のことなどすでに眼中にはなかった。
田中に調教された飛鳥は妊娠を望み膣内射精を求める
田中は挿入しながらクリを指で刺激し大量の精子を飛鳥の膣に注いだ。
ヒクつくチンポを抜くと飛鳥のオマンコからあふれ出す精子。
飛鳥は当たり前のように白濁した愛液の付いた男性器をしゃぶり綺麗にした。
セックス三昧だった飛鳥だったが、大会では優勝した。
喜びを分かち合うのは萩尾ではなく田中だった。
萩尾は綴家のために良かったと言い聞かせるがいびつな感情を受け入れられなかった。
大会後も田中とソーププレイを楽しむ飛鳥だった。
「側室×即ハメ学園2」感想
褐色の肌と日焼け跡。
アスリートの筋肉質でありながら出るところは出た女性らしいボディー。
男性経験がなく自分の魅力に気づいていないボーイッシュ。
そんな彼女が、セックスの快感を覚えていく。
さらに、彼氏にその一部始終を見せる設定がエロい。
背徳感を覚えつつ、快感におぼれ始める。
彼氏の複雑な感情。
調教されていく彼女で虚しい自慰。
抜きどころ満載な作品です。
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