「というわけで母さんとただただ営む」はフリーハンド魂の同人作品です。
母親のカラダを求める息子と受け入れる母親。
一線を越えた母子は性への深みへ突き進む。
無防備な母の寝姿に勃起!
爆乳パイズリで1発!
エロ過ぎる服を着させ街を徘徊!
視姦で興奮した母とラブホで2発!
実家の親の寝室でフェラ抜き&いろんな体位でハメまくり!
「というわけで母さんとただただ営む」画像
「というわけで母さんとただただ営む」あらすじ
フリーターをやめて引っ越して在宅自営業を始めた俺。
収入はまだまだ少ないものの、独りで気楽に仕事ができるのはありがたい。
そして一番の喜びは、時々世話を焼きに来る母さんを昼夜問わず好きにできることだ。
今日も母さんは掃除洗濯を済ませ無防備にソファーで昼寝中。
今までも何度も母さんとエッチなことをしてきた俺だが、日常からエロにスイッチを変えるこの瞬間がたまらなく興奮するのだ。
寝返りした母さんの爆乳がTシャツで強調される。
俺はそっとシャツをまくり上げる。
はち切れそうな乳房を包む紫のスポブラをゆっくりとズリ下げると、ぷっくりとしたピンクの乳輪が露になった。
いつ見ても母さんの爆乳はたまらなくエッチだ。
俺はすかさず乳頭を舐め回し柔らかい乳房を揉みつつ乳輪を口に含んだ。
すると俺の股間に衝撃が走る。
母さんがあきれ顔で一言ボヤキ俺の股間を握っていた。
母さんの説教が始まったものの、俺は言い終えたところでベッドに誘った。
俺は母さんの大きな乳房の谷間に男性器を挟み腰を動かす。
母さんは呆れつつも顔を紅潮させしっかりと乳房に手を添えて陰茎を挟んでくれる。
俺は激しく腰を振って思いっきり母さんの顔に射精した。
怒り心頭の母さんにかかった精液を拭いて上げながらご機嫌を取る俺。
プレゼントしたのは、胸元がO型に空いたセクシーなシャツとデニムのホットパンツ。
それを母さんに着させて街に出た。
大きな胸の谷間と尻肉が最早丸見えのエロい姿に道行く男性の視線が集中。
母さんは恥ずかしさに俺の思惑のラブホに早急に行きたがった。
そのタイミングで知り合いのヨシと出くわした。
母さんを見て彼女と勘違いしたヨシ。
しばらく一緒に歩く間、母さんは赤面し終始うつむいていた。
ヨシは母さんの歩調に合わせ揺れる爆乳とぷりケツを交互に視姦すると股間が反応し恥ずかしそうに別れていった。
母さんはエロい格好での街散歩ですっかり興奮していたようだ。
ホットパンツを下すとぐっしょりと愛液で濡れている。
俺は母さんの性癖に若干ひるんだが気を取り直して四つ這いにさせるとヌルヌルの女性器に挿入した。
母さんのオマンコは何回挿入しても抜群だ。
ねっとりと吸い付くような膣圧に熱いものが込み上げてくる。
俺はその快感に逆らうことなく躊躇いなく母さんの膣内に射精した。
間髪入れずに母さんの服を脱がせ騎乗位でガンガン突く。
母さんは爆乳を揺らし喘いだがやっぱり先に果てるのは俺。
何とか母さんを制圧したい。
父さんが留守の日に実家に帰る約束をした。
母さんは食事の用意をしようとしたが、俺はそれよりもカラダを求めた。
母さんは言葉では否定したが服を脱がすと準備していたかのようなスケスケのキャミソール。
俺のみるみる反り返った男性器に親の寝室でと再び呆れる母だった。
俺はこの日のために禁欲しており、さっそく母さんにフェラを促す。
母さんはキスのように亀頭の先を唇で濡らすと、舌で包み込むように男性器を口に含む。
唾液で口内を満たすとじゅぼじゅぼと音を立てて陰茎を口で扱いた。
母さんのバキュームフェラであえなく口内射精。
それから母さんを1時間近く突いた。
さすがの母さんもうつぶせで汗ばみぐったりとしてきた。
艶っぽい熟女の尻の間から覗く女性器に俺は寝バックで挿入。
肉好きの良い尻と濡れた名器で俺は再び絶頂に達する。
中出しと同時に母さんも膣イキしたが、俺は抜かずに今度はゆっくりと突いた。
母さんはキスをせがんできてねっとりと舌を絡める。
松葉崩し、側臥位、騎乗位と体位を変えラストスパートで抱き合い対面騎乗で激しく性器をこすり合わせる。
中出しと同時に俺と母さんは同時に絶頂。
母さんを初めてセックスで制した。
その後も父さんが帰る直前までエッチし動揺する母さんがいた。
「というわけで母さんとただただ営む」感想
エロいカラダの母さんはおかずになる。
躊躇しつつもエッチに没頭しちゃう母さんがキュート。
何とか男の意地を見せたい息子。
エロ過ぎる親子のまぐわいは必見!
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